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    • 2017.02.19 Sunday
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    熊本PTA裁判は「和解」で決着

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      熊本PTA裁判は和解となりました。

      熊本PTA裁判★福岡高裁の結果は【和解】となりました!

      和解に至るまでの経緯はいずれ詳しく原告の岡本さんが書かれるでしょう。

       

      和解の話が出てからは、和解派と判決派で意見が分かれましたが、

      私は最初から一貫して和解派でした。

       

      判決となると十中八九負けるだろうということは多くの人が認めるところでしたが、

      あの和解案での単なる努力規定だけでは意味がない、負けてもいいから判決を、内容ではすでに勝っている、

      という意見も確かにすごく納得のいくものだったのですが、私は思いました。

       

      信者たちは、勝ったか負けたかだけを見る。

      その内容なんて知ろうともしないし、理解もしない。

       

      私自身は裁判官を相手にしてるわけではなく

      リアルでは、昨日書いたような教祖おばさんみたいな人たちを相手にしてるわけです。

      ああいう人には何を言っても「結局裁判負けたんでしょ」で終わってしまうだろうなと。

       

      それよりは、

      「裁判所から、PTAは任意の団体であるので、承諾もなしに入会させたり、退会を妨げることがないよう努めなさいって言われたんですよ」って説明したほうがはるかに良いように感じました。

      私にとっては、あの和解案はそこまで意味のないものとは思えず、それなりに価値あるものと思えたのです。

       

      でも判決派の意見が優勢でしたし(説得力あった)、岡本さん自身も判決を望んでいたので、

      私はいかなる選択をしようとも岡本さんを支持すると伝えました。

      岡本さんの裁判ですからね。最終的には岡本さんが決めることだ、と。

      私から見ると、いろいろな方の意見にふりまわされてる感がありましたしね。

       

      とにかく、みなさんお疲れ様でした。

       

       

      昨日、私はバカだのマトモだのという話を書きましたが、

      ツイッターに私以上にはっきりとバカについて語っておられる方がおりました。

      非常に面白いな、と。

      あはは。

      そうだよねー。

      バカが運営してるのでどうしようもない組織になってるんですわ。

      そう、外から変えるなんて無理、ていうか外の人間がすることじゃない。マトモな運営者さんが改革したらよい。

       

      どこぞのPTA会長さんのようですね。

      この方が「PTAは絶対必要」とおっしゃることは特に否定はしませんし(私はそこまで思わないけど)、

      素晴らしいですよね、子供たちのために頑張ってくださいと思います。

       

      マトモな組織になっても私は入会しない。それだけ。

       

      JUGEMテーマ:PTA役員・委員会


      PTA信者と議論する気はないです。

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        最近続けてテレビでPTAの話題を放送したおかげで、あちこちで議論が巻き起こっているみたいですね。

        ツイッターでの#PTAやめたの私だのタグが流行った影響ですかね。

         

        まず、とくダネ!でPTAは任意だという話題をやったため、

        私のブログアクセス数が一気に増えました。

        私の以前の記事【とくダネ!】PTA役員決め近畿大教授のコメント【残念ダネ!】

        これがヒットしたんでしょうね。

        なんかコメントもついてるし。

         

        さて、私はPTA信者の方々と議論する気はまったくありません。不毛だからね。

        まず、私は反PTAではなく、非PTAなだけです。

         

        実害がないぶんにはもうどうでもいいですけど、降りかかる火の粉は払います。

        そのためにもこうやってたまにブログで書いたり、ツイッターでつぶやいたりして自分なりに考えをまとめておこっかなって程度なんです。

        PTA信者と一生懸命議論してる方とか見るととても勉強になるし、すごいなぁと感心します。名言はすぐスクショします。(どこかで使おうと思ってw)

         

        で、なんかすごい信者見かけたのだけど、信者じゃなくもう教祖だね。
        どこが納得行かないのかわからない

        わからないならそれでもいいけど、もうちょっと勉強でも下調べでもしてから発言すればこんな無知をさらすような恥ずかしい内容にはならないと思うんだけど、まぁブログだって独り言みたいなもんだからねぇ〜。

         

        私もまた同じこと言っちゃうけど、

        どうして信者ってこうも同じ例えを言うんですかね。

        給食費払ってないのに云々とかね。

        この例えのおかしさについては以前書きました。

        正直、「感情の問題」は聞き飽きました。

         

        そして、義務と権利についても以前ちらりと書きました。

        PTAを退会するとよく言われるセリフ

         

        義務と権利の話するんなら、

        PTAって義務じゃないからねぇ、入会しない権利もちゃんとあるからねぇ、

        勝手に入会させるとか、思いっきり他人の権利侵害してるってことを話題にして欲しいわ〜。

        『いちいち説明する事も無く 入学=入会で』それダメなんですよー。

         

        PTAからの恩恵w

        子供は会員じゃないって事は解ってないの?バカなの??(教祖様風に)

        子供は全員、非会員ですけどーーーー。

         

        『結局は「やりたくない」の言い訳だと言う事がとてもよく分かる訳で』

        やりたくないならやらなくていいんですもん。

        理由とかは何でもいいですし、他人に説明する必要性もないし。

         

        やらなくてもいいものに対して、「やりたくない言い訳」ってさ、

        なんだかあれだね、

        「頭痛が痛い」とか「海底の底」みたいなおもしろおかしさがあるよねぇ。

         

        でさ、最近のこのブログのコメント読んでもわかるんだけど、

        「PTAはやらなくてもいいもの」ってことがどうも理解できてない人だらけなんだよねぇ。

         

        これをさぁ、「考えの違い」とか「自分たちが正しいと思い込んでるマトモじゃない人だから」で片づけようとしてるけど、

        そういう問題じゃないんだよね。

        価値観の違いでもなく、互いに正しいと思ってる人たちの意見、とかじゃなくってさ、

        事実なのよ。

         

        この日本という法治国家では、PTAという社会教育関係団体はですね、当然任意であって、全ての児童を支援対象とした公共性のある活動をする団体であるわけです。

         

        よってですね、我が国の法の下では、

        「PTAはやりたくなければやらなくてよく、会員の子供のためだけに活動することはゆるされない」

        ということは事実であり、法的に正しいことなのです。

         

        でも、理解できない人いますよね?どんなに繰り返し説明したって理解できない。そういう方を私は信者と呼びます。

         

        身近にこういう人いませんか?

        「あ〜あの人はB型だからね」

        血液型性格診断をやたら信じてる人。

        私の周りにはいっぱいいます。

        でも、いちいち「それってどんな科学的根拠があるんですか?非科学的ですよね」と議論したりしません。

        「でも当たってるのよ〜」と言われても面倒くさいし。

         

        科学的に正しいとか、法的に正しいとか、そういうことは一切苦手な人たちがたくさんいるのも事実です。

         

        価値観の違いとか、マトモだマトモじゃないとかいう問題ではなく、

        なんていうか、思考パターンとか、認知機能の問題なんですよ。

        パソコンでいったらスペックの違いですかね。処理できないんですよ。

        動画編集とかサクサクできないんですよ。

         

        教祖様のお言葉でいえば、「バカ」ってことですかね。

        見下して言ってるわけじゃないですよ。

        人間なんだから、能力に差があるのは当たり前だし、私もバカなんですから。

         

         

        わたし、熊本のPTA裁判の支援に関わって思ったんですけど、

        裁判とかに関わってくる人たちって、すごく知的レベルが高くて、知識も語彙も豊富で、

        判断力もあって、理解力もあって、言うことには論理性があって、

        あ〜議論とはこういうものかと感じることが多かったです。

         

        でも、私がこれまで議論してきた相手はそういう人たちじゃありませんでした。

        教祖様のブログとそのコメント読んで、議論できる人たちだって思いますか?

        PTA問題に関わると、ああいう人たちを相手にすることになるんですよ。

         

        だからもう信者とは議論しないし、改革しようとも思わない。

        どれだけ楽しく素晴らしいPTAになろうが、入会はしない。

         

        私は非会員として日々平和に過ごしたいと考えています。

         

         

        JUGEMテーマ:PTA役員・委員会


        あけましておめでとうございます。

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          遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

          気付けば年が明けてた…という感じです。季節のイベントにあまり関心がないので、なんかこれといって特にめでたい気分にもならないんですけど、まぁ今年も元気にやっていこう!です。

           

          去年からずっともやもやしてることがありまして、それをすっきり記事にまとめたいんですけど、なんかうまくいかないです。

          忙しいってこともあるんですけど。

          親子関係・家族関係についてね、言いたいことあります。

           

          まとまらないんで、とりあえず、ばぁーーーって簡単にぶちまけちゃいます!

           

          正月って家族集まるでしょ、一般的には。

          うちはそういうことないんで、なんでかなーーーみたいな。

          はっきり言って、うち、家族バラバラなんでw

          精神的にバラバラ。

          めちゃくちゃバラバラ。

          家族仲良く、とかそういうのにこだわってないんで。

          でも何人かこだわってるやつがいて、巻き込まれて非常にウザ!みたいなことあったり。

           

          よし、これくらいにしておこう。

          では、今年もよろしくお願いします。


          非会員なのに、バザー委員になっていました

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            秋は行事が多くて大変ですね。

            夏からかなり多忙でここの更新もとまってました(^_^;)

             

            さて、PTAバザーの季節になりました。

            先日、PTA事業部の役員ママさんから突然電話がありました。

             

            面識なく知らない電話番号の人なのに、いきなりケンカ腰でしたよ。

            「事業部の○○ですけど、バザー委員ですよね!?」

             

            え????

            私は瞬時に悟るわけです、あ〜知らないうちに私はバザー委員にされていて、これまでの会合に一度も出ていないもんだから、役員さんは怒ってるわけだぁ〜〜。

             

            おい、せめて最初に「岩元さんですか?」くらい言いなよ。

             

            アホか。

            何かふざけたこと言ってみろ。倍返し程度じゃすまないからな。

            と臨戦態勢にはいったものの、とりあえず冷静に、

            「違いますよ、何かの間違いだと思います」

            と答えると、相手側は

            「え?ちょっと確認します」

            と言って電話をいったん切りました。

             

            そしてしばらくするとまた電話がきた。今度はさっきとは全然違う声色でびっくりした〜。

            「すみませ〜ん、なんか手違いでぇ、私のほうの名簿には岩元さんのお名前が書いてあったんですけどぉ、間違いだったことが私のほうには伝わっていなくてぇ〜」

             

            だそうな。

            どういうことなんでしょうねぇ〜。

             

            春先にも、クラス委員長さんから、

            「岩元さんはすべて免除ということでいいんですよね?」

            というような確認の電話があった。

             

            免除じゃなくて非会員だから関係ないだけなんだけどな、と思ったけど、

            面倒くさかったので「あ〜はいはい」って言っちゃったのよね。

             

            私は非会員じゃなくて、『すべての役を免除されている会員』という扱いになってるようだ。

            どんだけ任意加入なのを隠したいのよ、あんたら。

             

            で、彼女たちがなぜ私の携帯電話の番号を知っているのかというと、

            学校が配布したクラス連絡網を利用しているからです!!

             

            これは大問題ですよ。

            このようなことに利用されているため、私はもう来年度からは連絡網に番号は載せないことにしました。

             

             

            JUGEMテーマ:PTA役員・委員会


            雷注意報発令中の水泳授業

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              一昨年、雷注意報発令中の屋外授業という記事を書きました。

              「雷注意報 プール」という検索ワードでこのブログにたどり着く方が最近少し多くて、気になってる人いるんだなぁと思いました。

               

              あれからですね、すごく改善されていて、今のうちの子の担任の先生は、朝一番に「今日は雷注意報が出ているのでプールは中止です」と言うそうです。

              先生個人の判断なのか、学校の判断なのかは知りませんが、こういう先生だと、安心です。

               

              ところが先日、たまたま音楽教室での保護者会で、他校のお母さんが「今日、水泳参観があったのよ、雨降りの中。途中、雷もゴロゴロ鳴りだして。こんな日に参観があるなんてびっくりした〜」と私に言われたんです。

               

              私はそのちょっとのんきな発言にびっくりしたよ。

              そこ、学校に対して怒るところですから!

               

              その日の朝はひどい雷で、今日もなのですが、鹿児島は土砂降りが続いていました。

              でも午前中は比較的天気が落ち着いて雨も止んだんですよね。だからって、水泳参観って・・・考えられないね。

               

              次の日、すぐ教育委員会へ確認しました。

              「一昨年も同じ内容でお話したんですけど・・・」と。

              教育委員会が言うには、水泳学習の始まる前にきちんと研修をしているそうです。

              そして、学校へ事実確認し、事実であるならば注意する、とのことでした。

               

              水場での落雷で怖いのは、感電よりも溺死なんだそうです。

              雷が直撃しなくても、水場に落ちれば一瞬で電気は流れ、体がしびれて溺れるんだそうです。

              海やプールなどは被害甚大になる可能性があるわけです。

              屋内のプールであっても、危険性があるのだとか。

               

              −−−−−−−−−−−−−−−−−

               

              なぜ私がここまで雷を怖がっているかと言うと、

              まだ私が生まれる前のことではありますが、実家のすぐ目の前の松の木に雷が落ちたからです。

               

              雷って落ちるんですよ。(みんなわかってるだろうけど)

               

              真っ二つに割れた松の木を、おばあちゃんが拝んでいたのを覚えています。

              「この松の木のおかげで家に雷が落ちずにすんだのだ」と。

               

              落雷事故は滅多にないことかもしれません。

              交通事故のほうがはるかに多いのだろうとは思います。

              でも、多い少ないの問題ではなく、防げる事故は防ぎましょうってことです。

               


              PTA会費を勝手に引き落とされました。

              0

                二度目です、PTA会費を勝手に引き落とされたのは。

                4月分、引き落とされていました。

                 

                おい、小銭ドロボー!

                 

                今年度は、「今年もPTAに入会されませんよね?」という確認の電話が事務からなかったので、ちょっと心配になり、家庭訪問の際に担任の先生に「私、PTA非会員なんですけど、もうわかってるから確認電話がなかったんですよね?」と聞きました。

                先生は「はい、一応確認しておきましょうか」とおっしゃったのですが、時すでに遅しだったようです。

                 

                事務のお姉さんが引き落とし手続きをしてしまっていたらしいです。

                鹿児島銀行のK−NETというサービスが自動引き落としによる代金回収業務をしてるわけなんですけど、そこへ電話して聞いてみましたが、「引き落とされる代金の内容については把握していない」ということで、学校から指示された金額を引き落とすのみのようです。

                 

                で、例のごとく、うちのM小学校では、PTA会費も校納金として給食費や教材費などと一緒に集金されています。

                だからこういう泥棒事件が起きてしまうわけです。

                 

                人間がやることですから、ミスはあると思います。

                でも、二度目の同じミスとなると、学習能力なさすぎなダメ組織っぷりがもう笑えない感じです。

                 

                一度目のミスのときに、事務の方は「もうこのようなことは二度とありません」と言いました。

                確かに、そう言った事務の人は同じミスをしませんでした。

                ところが、事務の人が変わったとたん、同じミスが起きました。

                組織としては、二度目のミスを犯したわけです。

                 

                私はPTAに責任があると思います。

                例えば、水道料金が間違って多く引き落とされた場合、水道局に責任があり、組織として謝罪し、同じ過ちを繰り返さないよう組織内で対策をたてますよね。(実際にそういうことがあるかは知りませんよ、例えです)

                 

                ところがこのPTAの場合、責任はあくまで事務のお姉さん個人であるという認識です。

                記帳して金額の違いに気付いた私が学校の事務に電話します、事務のお姉さんが電話口でこう謝ります。

                「すみません、こちらから電話しようと思っていたんですが・・・」

                 

                このお姉さん、間違いにいつ気付いたんでしょうね。

                家庭訪問のすぐ後、先生が確認されたのなら、引き落とされる前に気付いたはずなのですが。

                一度目のときは、引き落とされる前に謝罪電話がありました。

                気付いた時点ですぐ連絡すべきだと思います。

                 

                事務の引継ぎがきちんとなされていなかったとのことですが、それって事務の人たちだけが悪いの?

                どうしてPTAは同じ過ちを二度も繰り返したの?

                そもそもこういう過ちがあったことをPTA会長は知ってるのか?(知らなさそう)

                 

                そして、私が自分の意思で会費を納めたわけでないことを証明するためにも、謝罪は文書でいただきました。

                責任はPTAではなく、事務のお姉さん一人にあるかのような書き方ですね。

                それって、おかしくないですか?

                お金返せばいいでしょ、という問題ではないんですよ。

                それに、PTA会費は校納金じゃないでしょ。

                 

                そういえば、うちの子の幼稚園は、今年度から、父母の会会費と保育料は別々に集金することになりました。

                どういう経緯でそうなったのかはわかりませんが、正しいあり方です。ただ、父母の会は自動入会ですけどね。

                 

                 

                JUGEMテーマ:PTA役員・委員会


                居残り給食は体罰か?

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                  先日、うちの2歳児が幼稚園で一時間以上も居残り給食をさせられた。

                  これはもう体罰なのでは・・・?

                  調べると、居残り給食についての相談はけっこう多く、体罰なのでは?と感じる人も多い。

                   

                  弁護士ドットコムによせられた相談に対して、以下のように述べられている。

                   

                  「給食を食べない児童に対して、たとえば無理矢理口に押し込むとか、はき出した物を食べさせるといった指導は、体罰と評価されるでしょう」と指摘する。

                   

                  「指導の対象となっているのは、心身が未発達の小学生です。さらに、学校給食は完食することを前提に栄養を考えられています。

                  また、完食するまで給食が終わっていないと解釈して、児童をその場に残すという手法自体は、場所的・時間的にも、態様としても、著しく不当とはいえません」

                   

                  また、体罰については、

                   

                  文科省の考え方によれば、体罰とは『当該児童生徒の年齢、健康、心身の発達状況、当該行為が行われた場所的及び時間的環境、懲戒の態様等の諸条件を総合的に考え、個々の事案ごとに判断する』とされています。

                  つまり、体罰か否かの明確な線引きはなく、ここであげたような事情を考慮しながら、ケースバイケースで判断せざるを得ないことになります。

                   

                  と説明されています。

                  そして、結論としては、

                   

                  体罰ではないからと言って、これが適切な指導かと言われれば、答えは『ノー』だと思います。

                  好き嫌いは学校教育だけで解決するものではなく家庭での食育との連携が必要です。また、嫌いなものを無理矢理食べさせたとしても、ますます嫌悪感が強くなるだけでむしろ悪影響です。

                  『好き嫌いをなくす』という目的と指導方法(手段)がマッチしておらず、指導として不適切でしょう。

                   

                  とのことです。

                  私もまったく同感です。

                  で、うちの子のケースの場合、

                  2歳という年齢、2時間近くも、昼寝の時間を削って、ということを考えるともう体罰の域になると個人的には思いますね。

                   

                  ただ、先生が、罰という認識など全くなく、うちの子のために良かれと思ってしたことだとは思います。

                  基本的には先生を信頼しているので、この件についてお話する際も、苦情としてではなく、要望としてお願いしました。

                  「居残りさせる時間が長すぎると思うので、今後はしないで欲しい。食事は楽しいものだと感じて欲しい」と。

                   

                  先生の言い分は、

                  「いつも完食するので、時間をかければ完食してくれるのではないかと思った」

                  というものでした。

                   

                  結局うちの子はおかずを残すのだけれど、いつもは完食する子が残す場合は、まず体調悪いのかな?と保育士なら誰でも考えるのではないかと思う。考えるべきというか。

                  私の勤める園でも、そういうことが何度かあった。

                  今日はいつもより食べないな、と思っていたら熱があった、とかね。

                   

                  そして、その日うちの子も帰宅してから熱が出た。

                  今思えば、給食のときから体調が悪かったのかもしれない。

                  確かにうちの子は好き嫌いがあるし、食わず嫌いでもあるので、食べさせるのには苦労する。

                  だから先生も、またうちの子の単なるわがままと考えたのだろう。

                   

                  とにかく、体調が悪いかどうかに関係なく、

                  居残り給食も、やり過ぎると体罰になる

                  と私は考えます。

                   

                  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                  私が子供のころは、居残り給食など当たり前のようにあった。

                  昼休み中、泣きそうになりながら食べていたクラスメートの姿を思い出す。

                   

                  私自身、中学生のころ、給食を食べきれず辛かった。

                  先生が、クラス全員食べ終わるまでごちそうさまをせず着席させたままだったので、

                  少食の私はクラス全員に迷惑をかけることになった。

                  先生からは、「はしを動かしているだけで全然食べていない」などと馬鹿にしたように注意されたり、

                  給食は肉体的にも精神的にも非常に苦痛なものだった。

                   

                  昭和世代は、似たような経験をした人はごろごろいるだろう。

                  けれども、現在では、もはやそのような指導はしない。

                  今や「給食は残しても良い」時代になったのだ。というか、残らないよう食べきらない人には少なく盛るとか、どうしても苦手なものは一口だけ頑張るとか、そういった指導がされているようだ。

                   

                  今回、幼稚園の先生とお話して感じたのは、

                  もしかしたら昭和世代の先生は、「居残り給食など普通」という感覚でいるのではないか、ということだ。

                  それに、ベテランの先生に対しては、若い先生は意見しにくい雰囲気があるのではないかと感じた。

                   

                  2歳児が、一人ぽつんと居残り給食しているのを見て、何人もいる先生の中の誰一人として「もういいんじゃないですか?」と言う人がいないことも、恐ろしいな、と思った。

                  もしかしたら言ったかもしれない。でもベテランには逆らえない。そういう状況もあったかもしれない。

                  それか、その園ではこれまでずっとそういう指導をしてきたから、それが普通という感覚が全員身についているのかもしれない。

                   

                  私も、10分15分程度居残りさせられたくらいではどうとも思わない。食べるのが遅い子はゆっくり時間をかけて食べればいいと思うし。

                   

                  今回の居残り給食は、私がたまたま隣の保育園で働いていたので発覚しただけで、そうでなければ普通はわからないことなのだ。

                  保護者は、我が子が園でどのような保育・教育を受けているのかわからない。

                  保護者の前では、先生たちはみんなステキな笑顔で優しく、子供たちにとても良くしてくれている。

                  でも・・・保護者のいない保育室で、暴言吐こうが厳しい叱責をしようが、子供がまだうまく話せない年齢であればやりたい放題・・・かもよ?

                   

                  と、不安をあおるようなことを書きましたが、普通は大丈夫です。

                  私が勤務する園でも、先生たちはみんな優しいし、子供たちを可愛い可愛いといって楽しく日々を過ごしています。(過去には非常に厳しい先生もいたようですが)

                  もちろん手を焼く子どももいるので、イラっとすることはありますけどね。

                   

                  えっと、何が言いたいかって言うと、

                  保護者は、園に預けたらとにかく先生にお任せで口を出さない、というのもいいですが、

                  少しでも気になることなどあれば、先生を信頼して思い切って意見をいいましょう、ってことです。

                   


                  家族のかたち

                  0
                    わたし、水商売やったり保育士やったりして、つくづく思うのが、
                    「世の中いろんな人がいるなぁ」そして「いろんな家族のかたちがあるなぁ」
                    ってことです。

                    前回の、里親制度の話の続きにもなるんですが、
                    実は、里親には、年齢制限的なものがあります。

                    絶対ではないのですが、子供が成人するころに65歳以下であること、が望ましいとされています。
                    体力的な問題などあるので、制限があるのはしかたありません。
                    で、児相の方が「自然な親子に見えることが望ましい」っておっしゃったのですが、
                    私自身は、他人から自然(普通)に思われようなんて、あまり意識しないほうが良いと思いました。

                    歳の離れた親子なんてけっこういるし、
                    里親だということを隠す必要もないし(事情がある場合は隠すこともあるだろうけど)、
                    ゲイやレズビアンの夫婦が子供育ててたっていいし、
                    日本人夫婦が金髪青い目の赤ちゃんを育ててもいいわけです。

                    いろんな家族のかたちがあるのがこの世の中なわけです。

                    一夫多妻とか、
                    代理母出産とか、
                    救世主兄弟とか、
                    デザイナーベビーとか、
                    世の中不自然なことだらけなんですよね。

                    当事者たちが家族としてそういう選択をしたならそれでいいし、
                    結果なんてすぐには出ませんし、
                    幸せならベストだし、
                    幸か不幸かは他人が決めることではないしね。
                    でも、社会のほうが多様な家族形態を認めないなら、それは不幸な結果となりやすいでしょうね。

                    家族形態はともかく、
                    遺伝子いじって赤ちゃん作るとか、受精卵選ぶだなんて・・・うんたらかんたら言う人はいますが、
                    神様がどうだとかは個人の信仰の問題ですし、
                    自然だから良い、不自然だから悪いというのは、自然主義的誤謬でしかない。

                    いろんな家族があるってことを前提とした社会づくりをしていくべきです。

                    お役人さんも、
                    未婚出産した人に対して「なぜ産んだんですか?堕胎する選択肢もあったのに」などと言うべきではないし、
                    PTAも、
                    活動に参加することが無理な家庭もあるってことを前提に組織運営をするべきだし、
                    先生も、
                    子供の問題行動を「あの家庭は父親がいないからだ」などという短絡的な発想はやめるべきです。

                     

                    里親制度

                    0
                      最近の私の一番の関心ごとは「里親」「赤ちゃん養子縁組」についてです。
                      先日、里親募集説明会に行ってきました。

                      そこで聞いた話や、私の言いたいことだけ先にまとめておきます。

                      里親制度に対する誤解が非常に多く、「里親になる=養子縁組する」と思っている人がかなりいる。
                      独身の人でも、低所得の人も里親になれないわけではない。
                      虐待された子供や、障害のある子供の里親になれる専門里親は鹿児島県に11人しかいない。

                      そんなわけで、もう少し里親制度についてみなさんに関心を持ってもらい、
                      例えば、不妊に悩む夫婦や、同性のカップル、私みたいな未婚シングルになりたい人など、
                      里親になるという選択肢もあるよってこと、頭の片隅にでもおいといてもらえたらいいかな、と。




                      説明会には、若い人はほとんどいませんでした。
                      どう見ても私より年上の方々ばかり。
                      人数もとっても少ないと思いました。
                      児相の方の話によると、いらっしゃってるのは民生委員の方が多いとか・・・。なるほどね。

                      里親になると、里親手当というのがもらえます。
                      これに生活費や教育費などももらえて、合計およそ12万円くらい毎月支給されます。
                      ただし、親族里親(孫を育てているとか)、養子縁組前提里親には里親手当(7万2千円)は支給されないです。

                      甥や姪を育てている場合、それは本来扶養義務のない関係なので、親族里親ではなく、一般の養育里親として登録できるので、里親手当はもらえます。

                      実は、私のご近所に、孫を育てているじーちゃんばーちゃんがいて、里親制度を知らなかったので、里親登録せずに養子縁組をしてしまいました。こうなると法的に親子なので、里親登録はできません。

                      さらに、18歳未満の実妹と、実子の幼児、甥の小学生、三人を養育しているシングルマザーがいるのですが、この方の場合だと、甥は毎月12万円ちょっと、実妹は毎月5万円くらい、もらえるはずなのですが、おそらく里親登録はされていません。(早く教えてあげたいと思うのですが)

                      児相の人も、「制度の認知度が低く、知らない人もけっこういる」と説明されてました。
                      市役所の人も、そういう世帯に制度についてわざわざ教えたりはしないみたいですね。というか知らないのかも。


                      よく問い合わせがあるのが、
                      「独身でも里親になれるのか」ということだそうです。
                      結論から言うと、なれるわけですが、経済的に困窮していないこと、といった条件は変わりません。

                      基本的には、夫婦そろった家庭を子供たちには提供したいという考えらしいのですが、
                      子供によっては一対一の関係のほうが望ましい場合もあるのだそうです。

                      で、私も質問しました。
                      「年収いくら以上といった目安があるんですか?」

                      ズバリ、「ない」そうです。
                      例えば、数字だけ見て「こんな収入でどうやって生活していくんだ?」というような低所得の人がいたらしいのですが、生活実態を見ると、米や野菜はもらったり自給自足なのでお金がかからない、というわけで困窮はしていなかったので里親登録できたそうです。


                      もう10年近く前の話ですが、
                      同じ職場の女性が妊娠しまして、複数の男性と関係があったので誰の子かもわからない、産みたくないけど、中絶できる期間は過ぎてしまった、ということがありました。

                      私は、その女性が産んでも育てないだろうと十分予測できたので、「養子として引き取りたい」と申し出たのですが、社長が「同じ職場の同僚が育てるのは世間体が悪い、彼女も産んだら可愛いと思うだろう」などという甘っちょろい理屈を押し通し、彼女に育てさせたのですが、結果は・・・育児放棄して乳児院行き、でした。

                      この社長のいう「世間体が悪い」というのは一体どういうことなのか。
                      要するに、実親が近くに元気でいるのに、他人が育てるというのは子供も可哀想だし、けしからん的な、会社の評価も下がる、そんな感じですか?

                      ばかばかしい。
                      「産んだら可愛く思える」というのも幻想だし、実親が育てなければならないという決まりもないんだよ。


                      以前、赤ちゃんポストで有名な慈恵病院の院長先生の講演会に行ったことがあります。
                      先生の話によると、「養子に出すなら生後3か月までがベスト」だそうです。
                      そうなると、やはり妊娠中から里親探しをしたほうが良いので、もし、産んでも育てられないという人がいたら、ぜひ児童相談所などに相談して欲しいです。
                       

                      熊本PTA裁判 判決文

                      0
                        熊本PTA裁判が非常に残念な結果となりましたが、控訴されるそうなので、引き続き応援していきたいと思います。
                        判決文を読ませていただきました。
                        原告の岡本さんより許可をいただき、判決文の画像ですが、とりあえずアップしておきます。
                        そのうち文字起こしされたものが岡本さんのHP等で公開されると思います。

                         
                        「本件冊子の交付をもって入会の申込みと捉えることができるかはさておくとしても」
                        さておかれちゃいました。
                        そこ、さておいちゃったらダメでしょう。

                        全く納得できません。
                        多くの保護者は会員になることが義務だと思い込んで、会員になっているわけですよね。
                        会員だという認識はそりゃありますよ。
                        会費も給食費なんかと一緒に徴収され、子供が入学したら親はPTA会員になることが義務だって思い込んじゃいますよ。
                        でも、思い込みだろうが勘違いだろうが、だまされて入会させられていようが、とにかく自分は会員って認識があったのならもうお金は返ってこない・・・。そういうことなんですね。

                        もし任意って最初から説明があったのなら入会しなかったのに、
                        いつの間にか勝手に入会させられちゃってて、活動に参加したり会費を払っちゃったらもうおしまい・・・。

                        だましたもん勝ちじゃないですか。
                        ありえません!

                        JUGEMテーマ:PTA役員・委員会

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