給食の無理強いは強要罪

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 17:50

以前、『居残り給食は体罰か?』という話を書きました。

今回は、「教員養成セミナー10月号」という雑誌に給食指導についてズバリ書かれていたので紹介します。

 

要点をまとめると、以下のようになります。

 

★給食の無理強いは強要罪、腹痛を起こしたら傷害罪

★強要罪、傷害罪は、刑法上だけでなく、地方公務員法違反でもある

★公務員は刑事事件で起訴されたら休職となる場合がある

 

だそうで、けっこう厳しく書かれてますね。

 

『飢餓に苦しんでる子供のことも考えて、絶対に残さないよう厳しく指導していきます』

というのはNG例。

(残さず食べたからって飢餓がなくなるわけでもないのにね)

 

どの程度が「給食の無理強い」になるんでしょうか?

居残り給食も、どの程度まで?

 

小学生ともなると、言葉で「もう食べられない」とか「どうしてもこれは苦手」と主張することも可能ですが、幼児となるとそうもいきません。

居残り給食なんて日常茶飯事、けっこうな無理強いもしてますね。

そもそも食事の時間が短いのでは?と私は思ってます。

 

口の中に食べ物をためこみ、飲み込むまでずーっと座らせられて、飲み込めと言われても結局吐き出し叱られる…。そうなるのは大体決まった子。偏食なのか、少食なのか、気分が悪いのか、それとも心理的な問題を抱えているのか、そんな要因について考えるでもなく、そんな指導の仕方に何の疑問もなく、とにかく完食させることを第一に考えてしまっているわけです。

 

だけど先生たちは嫌いな物残してます。何らかの理由で食べられないときも普通に残します。

幼児期からどんな指導されようが、結局は大人になっても人は好きなように食べるのだな、という実例を間近で見ております。

(さすがに小中ともなると児童の手前、先生は残さないんでしょうけど)

 

すべての指導は、子供の人権を尊重したうえでなさねばなりません。私も含めてですけど、現場の先生たちは動物を調教しているのとはわけが違うのだということを肝に銘じて指導にあたらねばなりません。

 

最後に、

児童精神科医の佐々木正美先生の言葉も紹介しておきますね。

 

『子育てには一生懸命やってはいけないことがあります。偏食を直そうと、お母さんが頑張りすぎると子供はたくさんのものを失います。嫌いなものを食べなくても、楽しく食事をしていればたくさんのものが心の栄養になっていきます。』

 

差額ゼロの謎

  • 2017.09.15 Friday
  • 09:47

以前から少し疑問に思っていたことがあります。

毎年行われるPTA歓迎会の会計報告が、毎年「収入と支出の差額ゼロ」なんです。

 

参加人数は毎年違うし、

どうやって毎年差額ゼロになるようにしてるんですかね?

 

何か私の知らない決まりとかがあるんでしょうか?

必ずゼロにしなければならない理由があるとしたら、それはなぜ??

ちょっとわからないので、事情がわかる方いらしたら教えてください。

 

↑環境によっては読めない画像かもしれません、すみません。

 

JUGEMテーマ:PTA役員・委員会

幼稚園の父母の会

  • 2017.09.13 Wednesday
  • 23:13

幼稚園にもPTAはありますよね。

うちの子の通う幼稚園では父母の会と呼んでいて、先生は会員ではなさそうですが、私立幼稚園PTA連合会とやらに加入しています。もちろん上納金払ってますよ。

 

この幼稚園は認定こども園になったので、それまでは専業主婦が多かったんですけど、現在は専業主婦とワーキングママの比率は半々程度になったそうです。

 

で、夏前にバザーをやったんですけど、専業主婦組と働くママ組の間でちょっとした軋轢が生じてしまったんですよね。

私自身も、両者の温度差には以前から気付いていたんですけど、あまり幼稚園のママさんとも話をしないので、具体的に何があったかは知りませんでした。

 

後になってごちゃごちゃと知るわけですけど、

PTAで嫌な目にあったことある人は大体想像つくでしょ。

まぁとにかく小学校のPTAと問題の根っこは同じなんですよ。

 

専業主婦組が当然しきるわけですよ、

働くママ組はいきなり「明日集合」とか言われて参加できるわけないんだけど、

そういう内容のLINEメールが次々とくるわけ。

そのたびに「参加できません、すみません」とペコペコ謝らないといけないの。

 

私は絶対謝らなかったけど。

仕事で参加できないの、普通だし。

 

仕事から帰宅して、バタバタと夕食、風呂、寝かしつけとかして、

スマホみたら未読メールが大量に・・・・。読むのも一苦労。しかもほとんどは無意味な内容。

 

グループLINEって便利だけど、使い方考えたほうがいいよね。

大事な連絡したら、「返信不要」って言ってあげないと、

おヒマな人たちが次々と「了解しました!」「ありがとうございます!」などと可愛いスタンプとともに返信しちゃうから、そんなやりとりで埋もれちゃうのよ・・・。げっそり。

 

悪くはないんですよ、挨拶や返事って大事ですもんね。

けど、ランチ会のようなノリじゃなくてさ、

バザーというプロジェクトを成功させるための業務連絡用なのだから、

もうちょい効率とか考えたほうがよくないですかね。

 

私は既読がつけばそれでいいだろと思って放置してたんだけど、

たぶん「この人ちゃんとわかってるのかな」と思われたんだろうね、

個別にメールきて「読まれましたか?」とか聞かれwww

 

時々、それ二者間でやりとりする内容じゃない?ってのもあるし。

 

そして何より不愉快なのは、

参加して当たり前的な態度をとられること。

それにムカついている人が何人かいましたね。

私は、仕事あるんだから急に出られるわけねーだろ的な態度をとりましたw

 

中には、土日お仕事のママさんもいて、

バザー当日も前日準備も出られない人がいたんですけど、

当日か前日かどちらかには必ず全員参加する決まりになっていて、

その方は結局お仕事を休まれて前日準備にだけ参加されました。

 

自分も我が子も楽しむことはないバザーのために、

バザーやりたいって一部の人のために、

わざわざ仕事を休んで、

本当にボランティアですよね・・・涙。

↑すっごく愚痴っておられました。

 

さぁ、こうして何十人もの人たちが、

何日も何日も時間を費やし、

無給で働いた結果、

11万円の利益でした!!

(昨年度はね)

 

もう一回言いますよ、

11万円の利益!

 

は?

一家庭千円も出せば集まる金額じゃない?

ていうか、上部組織への上納金と、ほぼ読まれない新聞代でそれくらいの金額なんだよね。

 

費やした時間と労働力に利益が見合ってないっていうんですか?

コスパとか費用対効果とかいろんな言葉が出てくるけど、

なんてツッコミ入れたらいいですかね?状態。

 

結果なんてどうでもいいんでしょうね、

みんなが過程を楽しんでいれば・・・。

全員は楽しんでないんだけどさ。

 

人間関係にヒビが入っただけ。

仕事休んだ人は損失を被っただけ。

 

いいかげんもうバザーとかやめたらいいと思う。

制服やおもちゃのリサイクル市とかだけやったらいいんじゃないかな。

 

バザーの良いところは、

趣味の悪いハンドメイド品でもなぜか売れてしまうこと。

 

JUGEMテーマ:PTA役員・委員会

熊本PTA裁判は「和解」で決着

  • 2017.02.19 Sunday
  • 13:11

熊本PTA裁判は和解となりました。

熊本PTA裁判★福岡高裁の結果は【和解】となりました!

和解に至るまでの経緯はいずれ詳しく原告の岡本さんが書かれるでしょう。

 

和解の話が出てからは、和解派と判決派で意見が分かれましたが、

私は最初から一貫して和解派でした。

 

判決となると十中八九負けるだろうということは多くの人が認めるところでしたが、

あの和解案での単なる努力規定だけでは意味がない、負けてもいいから判決を、内容ではすでに勝っている、

という意見も確かにすごく納得のいくものだったのですが、私は思いました。

 

信者たちは、勝ったか負けたかだけを見る。

その内容なんて知ろうともしないし、理解もしない。

 

私自身は裁判官を相手にしてるわけではなく

リアルでは、昨日書いたような教祖おばさんみたいな人たちを相手にしてるわけです。

ああいう人には何を言っても「結局裁判負けたんでしょ」で終わってしまうだろうなと。

 

それよりは、

「裁判所から、PTAは任意の団体であるので、承諾もなしに入会させたり、退会を妨げることがないよう努めなさいって言われたんですよ」って説明したほうがはるかに良いように感じました。

私にとっては、あの和解案はそこまで意味のないものとは思えず、それなりに価値あるものと思えたのです。

 

でも判決派の意見が優勢でしたし(説得力あった)、岡本さん自身も判決を望んでいたので、

私はいかなる選択をしようとも岡本さんを支持すると伝えました。

岡本さんの裁判ですからね。最終的には岡本さんが決めることだ、と。

私から見ると、いろいろな方の意見にふりまわされてる感がありましたしね。

 

とにかく、みなさんお疲れ様でした。

 

 

昨日、私はバカだのマトモだのという話を書きましたが、

ツイッターに私以上にはっきりとバカについて語っておられる方がおりました。

非常に面白いな、と。

あはは。

そうだよねー。

バカが運営してるのでどうしようもない組織になってるんですわ。

そう、外から変えるなんて無理、ていうか外の人間がすることじゃない。マトモな運営者さんが改革したらよい。

 

どこぞのPTA会長さんのようですね。

この方が「PTAは絶対必要」とおっしゃることは特に否定はしませんし(私はそこまで思わないけど)、

素晴らしいですよね、子供たちのために頑張ってくださいと思います。

 

マトモな組織になっても私は入会しない。それだけ。

 

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PTA信者と議論する気はないです。

  • 2017.02.18 Saturday
  • 21:34

最近続けてテレビでPTAの話題を放送したおかげで、あちこちで議論が巻き起こっているみたいですね。

ツイッターでの#PTAやめたの私だのタグが流行った影響ですかね。

 

まず、とくダネ!でPTAは任意だという話題をやったため、

私のブログアクセス数が一気に増えました。

私の以前の記事【とくダネ!】PTA役員決め近畿大教授のコメント【残念ダネ!】

これがヒットしたんでしょうね。

なんかコメントもついてるし。

 

さて、私はPTA信者の方々と議論する気はまったくありません。不毛だからね。

まず、私は反PTAではなく、非PTAなだけです。

 

実害がないぶんにはもうどうでもいいですけど、降りかかる火の粉は払います。

そのためにもこうやってたまにブログで書いたり、ツイッターでつぶやいたりして自分なりに考えをまとめておこっかなって程度なんです。

PTA信者と一生懸命議論してる方とか見るととても勉強になるし、すごいなぁと感心します。名言はすぐスクショします。(どこかで使おうと思ってw)

 

で、なんかすごい信者見かけたのだけど、信者じゃなくもう教祖だね。
どこが納得行かないのかわからない

わからないならそれでもいいけど、もうちょっと勉強でも下調べでもしてから発言すればこんな無知をさらすような恥ずかしい内容にはならないと思うんだけど、まぁブログだって独り言みたいなもんだからねぇ〜。

 

私もまた同じこと言っちゃうけど、

どうして信者ってこうも同じ例えを言うんですかね。

給食費払ってないのに云々とかね。

この例えのおかしさについては以前書きました。

正直、「感情の問題」は聞き飽きました。

 

そして、義務と権利についても以前ちらりと書きました。

PTAを退会するとよく言われるセリフ

 

義務と権利の話するんなら、

PTAって義務じゃないからねぇ、入会しない権利もちゃんとあるからねぇ、

勝手に入会させるとか、思いっきり他人の権利侵害してるってことを話題にして欲しいわ〜。

『いちいち説明する事も無く 入学=入会で』それダメなんですよー。

 

PTAからの恩恵w

子供は会員じゃないって事は解ってないの?バカなの??(教祖様風に)

子供は全員、非会員ですけどーーーー。

 

『結局は「やりたくない」の言い訳だと言う事がとてもよく分かる訳で』

やりたくないならやらなくていいんですもん。

理由とかは何でもいいですし、他人に説明する必要性もないし。

 

やらなくてもいいものに対して、「やりたくない言い訳」ってさ、

なんだかあれだね、

「頭痛が痛い」とか「海底の底」みたいなおもしろおかしさがあるよねぇ。

 

でさ、最近のこのブログのコメント読んでもわかるんだけど、

「PTAはやらなくてもいいもの」ってことがどうも理解できてない人だらけなんだよねぇ。

 

これをさぁ、「考えの違い」とか「自分たちが正しいと思い込んでるマトモじゃない人だから」で片づけようとしてるけど、

そういう問題じゃないんだよね。

価値観の違いでもなく、互いに正しいと思ってる人たちの意見、とかじゃなくってさ、

事実なのよ。

 

この日本という法治国家では、PTAという社会教育関係団体はですね、当然任意であって、全ての児童を支援対象とした公共性のある活動をする団体であるわけです。

 

よってですね、我が国の法の下では、

「PTAはやりたくなければやらなくてよく、会員の子供のためだけに活動することはゆるされない」

ということは事実であり、法的に正しいことなのです。

 

でも、理解できない人いますよね?どんなに繰り返し説明したって理解できない。そういう方を私は信者と呼びます。

 

身近にこういう人いませんか?

「あ〜あの人はB型だからね」

血液型性格診断をやたら信じてる人。

私の周りにはいっぱいいます。

でも、いちいち「それってどんな科学的根拠があるんですか?非科学的ですよね」と議論したりしません。

「でも当たってるのよ〜」と言われても面倒くさいし。

 

科学的に正しいとか、法的に正しいとか、そういうことは一切苦手な人たちがたくさんいるのも事実です。

 

価値観の違いとか、マトモだマトモじゃないとかいう問題ではなく、

なんていうか、思考パターンとか、認知機能の問題なんですよ。

パソコンでいったらスペックの違いですかね。処理できないんですよ。

動画編集とかサクサクできないんですよ。

 

教祖様のお言葉でいえば、「バカ」ってことですかね。

見下して言ってるわけじゃないですよ。

人間なんだから、能力に差があるのは当たり前だし、私もバカなんですから。

 

 

わたし、熊本のPTA裁判の支援に関わって思ったんですけど、

裁判とかに関わってくる人たちって、すごく知的レベルが高くて、知識も語彙も豊富で、

判断力もあって、理解力もあって、言うことには論理性があって、

あ〜議論とはこういうものかと感じることが多かったです。

 

でも、私がこれまで議論してきた相手はそういう人たちじゃありませんでした。

教祖様のブログとそのコメント読んで、議論できる人たちだって思いますか?

PTA問題に関わると、ああいう人たちを相手にすることになるんですよ。

 

だからもう信者とは議論しないし、改革しようとも思わない。

どれだけ楽しく素晴らしいPTAになろうが、入会はしない。

 

私は非会員として日々平和に過ごしたいと考えています。

 

 

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非会員なのに、バザー委員になっていました

  • 2016.10.17 Monday
  • 00:01

秋は行事が多くて大変ですね。

夏からかなり多忙でここの更新もとまってました(^_^;)

 

さて、PTAバザーの季節になりました。

先日、PTA事業部の役員ママさんから突然電話がありました。

 

面識なく知らない電話番号の人なのに、いきなりケンカ腰でしたよ。

「事業部の○○ですけど、バザー委員ですよね!?」

 

え????

私は瞬時に悟るわけです、あ〜知らないうちに私はバザー委員にされていて、これまでの会合に一度も出ていないもんだから、役員さんは怒ってるわけだぁ〜〜。

 

おい、せめて最初に「岩元さんですか?」くらい言いなよ。

 

アホか。

何かふざけたこと言ってみろ。倍返し程度じゃすまないからな。

と臨戦態勢にはいったものの、とりあえず冷静に、

「違いますよ、何かの間違いだと思います」

と答えると、相手側は

「え?ちょっと確認します」

と言って電話をいったん切りました。

 

そしてしばらくするとまた電話がきた。今度はさっきとは全然違う声色でびっくりした〜。

「すみませ〜ん、なんか手違いでぇ、私のほうの名簿には岩元さんのお名前が書いてあったんですけどぉ、間違いだったことが私のほうには伝わっていなくてぇ〜」

 

だそうな。

どういうことなんでしょうねぇ〜。

 

春先にも、クラス委員長さんから、

「岩元さんはすべて免除ということでいいんですよね?」

というような確認の電話があった。

 

免除じゃなくて非会員だから関係ないだけなんだけどな、と思ったけど、

面倒くさかったので「あ〜はいはい」って言っちゃったのよね。

 

私は非会員じゃなくて、『すべての役を免除されている会員』という扱いになってるようだ。

どんだけ任意加入なのを隠したいのよ、あんたら。

 

で、彼女たちがなぜ私の携帯電話の番号を知っているのかというと、

学校が配布したクラス連絡網を利用しているからです!!

 

これは大問題ですよ。

このようなことに利用されているため、私はもう来年度からは連絡網に番号は載せないことにしました。

 

 

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雷注意報発令中の水泳授業

  • 2016.07.08 Friday
  • 15:06

一昨年、雷注意報発令中の屋外授業という記事を書きました。

「雷注意報 プール」という検索ワードでこのブログにたどり着く方が最近少し多くて、気になってる人いるんだなぁと思いました。

 

あれからですね、すごく改善されていて、今のうちの子の担任の先生は、朝一番に「今日は雷注意報が出ているのでプールは中止です」と言うそうです。

先生個人の判断なのか、学校の判断なのかは知りませんが、こういう先生だと、安心です。

 

ところが先日、たまたま音楽教室での保護者会で、他校のお母さんが「今日、水泳参観があったのよ、雨降りの中。途中、雷もゴロゴロ鳴りだして。こんな日に参観があるなんてびっくりした〜」と私に言われたんです。

 

私はそのちょっとのんきな発言にびっくりしたよ。

そこ、学校に対して怒るところですから!

 

その日の朝はひどい雷で、今日もなのですが、鹿児島は土砂降りが続いていました。

でも午前中は比較的天気が落ち着いて雨も止んだんですよね。だからって、水泳参観って・・・考えられないね。

 

次の日、すぐ教育委員会へ確認しました。

「一昨年も同じ内容でお話したんですけど・・・」と。

教育委員会が言うには、水泳学習の始まる前にきちんと研修をしているそうです。

そして、学校へ事実確認し、事実であるならば注意する、とのことでした。

 

水場での落雷で怖いのは、感電よりも溺死なんだそうです。

雷が直撃しなくても、水場に落ちれば一瞬で電気は流れ、体がしびれて溺れるんだそうです。

海やプールなどは被害甚大になる可能性があるわけです。

屋内のプールであっても、危険性があるのだとか。

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

なぜ私がここまで雷を怖がっているかと言うと、

まだ私が生まれる前のことではありますが、実家のすぐ目の前の松の木に雷が落ちたからです。

 

雷って落ちるんですよ。(みんなわかってるだろうけど)

 

真っ二つに割れた松の木を、おばあちゃんが拝んでいたのを覚えています。

「この松の木のおかげで家に雷が落ちずにすんだのだ」と。

 

落雷事故は滅多にないことかもしれません。

交通事故のほうがはるかに多いのだろうとは思います。

でも、多い少ないの問題ではなく、防げる事故は防ぎましょうってことです。

 

PTA会費を勝手に引き落とされました。

  • 2016.06.29 Wednesday
  • 09:58

二度目です、PTA会費を勝手に引き落とされたのは。

4月分、引き落とされていました。

 

おい、小銭ドロボー!

 

今年度は、「今年もPTAに入会されませんよね?」という確認の電話が事務からなかったので、ちょっと心配になり、家庭訪問の際に担任の先生に「私、PTA非会員なんですけど、もうわかってるから確認電話がなかったんですよね?」と聞きました。

先生は「はい、一応確認しておきましょうか」とおっしゃったのですが、時すでに遅しだったようです。

 

事務のお姉さんが引き落とし手続きをしてしまっていたらしいです。

鹿児島銀行のK−NETというサービスが自動引き落としによる代金回収業務をしてるわけなんですけど、そこへ電話して聞いてみましたが、「引き落とされる代金の内容については把握していない」ということで、学校から指示された金額を引き落とすのみのようです。

 

で、例のごとく、うちのM小学校では、PTA会費も校納金として給食費や教材費などと一緒に集金されています。

だからこういう泥棒事件が起きてしまうわけです。

 

人間がやることですから、ミスはあると思います。

でも、二度目の同じミスとなると、学習能力なさすぎなダメ組織っぷりがもう笑えない感じです。

 

一度目のミスのときに、事務の方は「もうこのようなことは二度とありません」と言いました。

確かに、そう言った事務の人は同じミスをしませんでした。

ところが、事務の人が変わったとたん、同じミスが起きました。

組織としては、二度目のミスを犯したわけです。

 

私はPTAに責任があると思います。

例えば、水道料金が間違って多く引き落とされた場合、水道局に責任があり、組織として謝罪し、同じ過ちを繰り返さないよう組織内で対策をたてますよね。(実際にそういうことがあるかは知りませんよ、例えです)

 

ところがこのPTAの場合、責任はあくまで事務のお姉さん個人であるという認識です。

記帳して金額の違いに気付いた私が学校の事務に電話します、事務のお姉さんが電話口でこう謝ります。

「すみません、こちらから電話しようと思っていたんですが・・・」

 

このお姉さん、間違いにいつ気付いたんでしょうね。

家庭訪問のすぐ後、先生が確認されたのなら、引き落とされる前に気付いたはずなのですが。

一度目のときは、引き落とされる前に謝罪電話がありました。

気付いた時点ですぐ連絡すべきだと思います。

 

事務の引継ぎがきちんとなされていなかったとのことですが、それって事務の人たちだけが悪いの?

どうしてPTAは同じ過ちを二度も繰り返したの?

そもそもこういう過ちがあったことをPTA会長は知ってるのか?(知らなさそう)

 

そして、私が自分の意思で会費を納めたわけでないことを証明するためにも、謝罪は文書でいただきました。

責任はPTAではなく、事務のお姉さん一人にあるかのような書き方ですね。

それって、おかしくないですか?

お金返せばいいでしょ、という問題ではないんですよ。

それに、PTA会費は校納金じゃないでしょ。

 

そういえば、うちの子の幼稚園は、今年度から、父母の会会費と保育料は別々に集金することになりました。

どういう経緯でそうなったのかはわかりませんが、正しいあり方です。ただ、父母の会は自動入会ですけどね。

 

 

JUGEMテーマ:PTA役員・委員会

居残り給食は体罰か?

  • 2016.06.22 Wednesday
  • 10:52

先日、うちの2歳児が幼稚園で一時間以上も居残り給食をさせられた。

これはもう体罰なのでは・・・?

調べると、居残り給食についての相談はけっこう多く、体罰なのでは?と感じる人も多い。

 

弁護士ドットコムによせられた相談に対して、以下のように述べられている。

 

「給食を食べない児童に対して、たとえば無理矢理口に押し込むとか、はき出した物を食べさせるといった指導は、体罰と評価されるでしょう」と指摘する。

 

「指導の対象となっているのは、心身が未発達の小学生です。さらに、学校給食は完食することを前提に栄養を考えられています。

また、完食するまで給食が終わっていないと解釈して、児童をその場に残すという手法自体は、場所的・時間的にも、態様としても、著しく不当とはいえません」

 

また、体罰については、

 

文科省の考え方によれば、体罰とは『当該児童生徒の年齢、健康、心身の発達状況、当該行為が行われた場所的及び時間的環境、懲戒の態様等の諸条件を総合的に考え、個々の事案ごとに判断する』とされています。

つまり、体罰か否かの明確な線引きはなく、ここであげたような事情を考慮しながら、ケースバイケースで判断せざるを得ないことになります。

 

と説明されています。

そして、結論としては、

 

体罰ではないからと言って、これが適切な指導かと言われれば、答えは『ノー』だと思います。

好き嫌いは学校教育だけで解決するものではなく家庭での食育との連携が必要です。また、嫌いなものを無理矢理食べさせたとしても、ますます嫌悪感が強くなるだけでむしろ悪影響です。

『好き嫌いをなくす』という目的と指導方法(手段)がマッチしておらず、指導として不適切でしょう。

 

とのことです。

私もまったく同感です。

で、うちの子のケースの場合、

2歳という年齢、2時間近くも、昼寝の時間を削って、ということを考えるともう体罰の域になると個人的には思いますね。

 

ただ、先生が、罰という認識など全くなく、うちの子のために良かれと思ってしたことだとは思います。

基本的には先生を信頼しているので、この件についてお話する際も、苦情としてではなく、要望としてお願いしました。

「居残りさせる時間が長すぎると思うので、今後はしないで欲しい。食事は楽しいものだと感じて欲しい」と。

 

先生の言い分は、

「いつも完食するので、時間をかければ完食してくれるのではないかと思った」

というものでした。

 

結局うちの子はおかずを残すのだけれど、いつもは完食する子が残す場合は、まず体調悪いのかな?と保育士なら誰でも考えるのではないかと思う。考えるべきというか。

私の勤める園でも、そういうことが何度かあった。

今日はいつもより食べないな、と思っていたら熱があった、とかね。

 

そして、その日うちの子も帰宅してから熱が出た。

今思えば、給食のときから体調が悪かったのかもしれない。

確かにうちの子は好き嫌いがあるし、食わず嫌いでもあるので、食べさせるのには苦労する。

だから先生も、またうちの子の単なるわがままと考えたのだろう。

 

とにかく、体調が悪いかどうかに関係なく、

居残り給食も、やり過ぎると体罰になる

と私は考えます。

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私が子供のころは、居残り給食など当たり前のようにあった。

昼休み中、泣きそうになりながら食べていたクラスメートの姿を思い出す。

 

私自身、中学生のころ、給食を食べきれず辛かった。

先生が、クラス全員食べ終わるまでごちそうさまをせず着席させたままだったので、

少食の私はクラス全員に迷惑をかけることになった。

先生からは、「はしを動かしているだけで全然食べていない」などと馬鹿にしたように注意されたり、

給食は肉体的にも精神的にも非常に苦痛なものだった。

 

昭和世代は、似たような経験をした人はごろごろいるだろう。

けれども、現在では、もはやそのような指導はしない。

今や「給食は残しても良い」時代になったのだ。というか、残らないよう食べきらない人には少なく盛るとか、どうしても苦手なものは一口だけ頑張るとか、そういった指導がされているようだ。

 

今回、幼稚園の先生とお話して感じたのは、

もしかしたら昭和世代の先生は、「居残り給食など普通」という感覚でいるのではないか、ということだ。

それに、ベテランの先生に対しては、若い先生は意見しにくい雰囲気があるのではないかと感じた。

 

2歳児が、一人ぽつんと居残り給食しているのを見て、何人もいる先生の中の誰一人として「もういいんじゃないですか?」と言う人がいないことも、恐ろしいな、と思った。

もしかしたら言ったかもしれない。でもベテランには逆らえない。そういう状況もあったかもしれない。

それか、その園ではこれまでずっとそういう指導をしてきたから、それが普通という感覚が全員身についているのかもしれない。

 

私も、10分15分程度居残りさせられたくらいではどうとも思わない。食べるのが遅い子はゆっくり時間をかけて食べればいいと思うし。

 

今回の居残り給食は、私がたまたま隣の保育園で働いていたので発覚しただけで、そうでなければ普通はわからないことなのだ。

保護者は、我が子が園でどのような保育・教育を受けているのかわからない。

保護者の前では、先生たちはみんなステキな笑顔で優しく、子供たちにとても良くしてくれている。

でも・・・保護者のいない保育室で、暴言吐こうが厳しい叱責をしようが、子供がまだうまく話せない年齢であればやりたい放題・・・かもよ?

 

と、不安をあおるようなことを書きましたが、普通は大丈夫です。

私が勤務する園でも、先生たちはみんな優しいし、子供たちを可愛い可愛いといって楽しく日々を過ごしています。(過去には非常に厳しい先生もいたようですが)

もちろん手を焼く子どももいるので、イラっとすることはありますけどね。

 

えっと、何が言いたいかって言うと、

保護者は、園に預けたらとにかく先生にお任せで口を出さない、というのもいいですが、

少しでも気になることなどあれば、先生を信頼して思い切って意見をいいましょう、ってことです。

 

家族のかたち

  • 2016.05.09 Monday
  • 13:52
わたし、水商売やったり保育士やったりして、つくづく思うのが、
「世の中いろんな人がいるなぁ」そして「いろんな家族のかたちがあるなぁ」
ってことです。

前回の、里親制度の話の続きにもなるんですが、
実は、里親には、年齢制限的なものがあります。

絶対ではないのですが、子供が成人するころに65歳以下であること、が望ましいとされています。
体力的な問題などあるので、制限があるのはしかたありません。
で、児相の方が「自然な親子に見えることが望ましい」っておっしゃったのですが、
私自身は、他人から自然(普通)に思われようなんて、あまり意識しないほうが良いと思いました。

歳の離れた親子なんてけっこういるし、
里親だということを隠す必要もないし(事情がある場合は隠すこともあるだろうけど)、
ゲイやレズビアンの夫婦が子供育ててたっていいし、
日本人夫婦が金髪青い目の赤ちゃんを育ててもいいわけです。

いろんな家族のかたちがあるのがこの世の中なわけです。

一夫多妻とか、
代理母出産とか、
救世主兄弟とか、
デザイナーベビーとか、
世の中不自然なことだらけなんですよね。

当事者たちが家族としてそういう選択をしたならそれでいいし、
結果なんてすぐには出ませんし、
幸せならベストだし、
幸か不幸かは他人が決めることではないしね。
でも、社会のほうが多様な家族形態を認めないなら、それは不幸な結果となりやすいでしょうね。

家族形態はともかく、
遺伝子いじって赤ちゃん作るとか、受精卵選ぶだなんて・・・うんたらかんたら言う人はいますが、
神様がどうだとかは個人の信仰の問題ですし、
自然だから良い、不自然だから悪いというのは、自然主義的誤謬でしかない。

いろんな家族があるってことを前提とした社会づくりをしていくべきです。

お役人さんも、
未婚出産した人に対して「なぜ産んだんですか?堕胎する選択肢もあったのに」などと言うべきではないし、
PTAも、
活動に参加することが無理な家庭もあるってことを前提に組織運営をするべきだし、
先生も、
子供の問題行動を「あの家庭は父親がいないからだ」などという短絡的な発想はやめるべきです。

 

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