役員が職場に押しかけてきた

  • 2018.12.19 Wednesday
  • 12:18

昨日、私の職場に幼稚園父母会の役員さんがアポなしで訪ねて来られました。

実は一昨日もどなたか来られたらしいですが、私は休みでした。

 

すごいですよね。

一般保護者が他人の職場に突然押しかけてくるんですよ、父母会という単なるサークルを退会したくらいで。

 

話の内容は「お金払ってよ、でないと子供可哀想よ」っていう定番の脅しですw

自覚ないようなので「それ脅迫ですよ」「大人のいじめ」ということはハッキリ教えました。

 

「そんな脅しに屈するわけないじゃないですかーあははははは」

と笑い飛ばしておきました。

 

一般の善良な市民を、このように常軌を逸した行動に駆り立てるものは、

無知、

誤解、

無理解、

不勉強、

権利意識の希薄さ、

差別感情、

偏見、

集団主義、

 

いろいろ要因はありますが、

率直な感想として、

「何様ですか???」

 

ところで、以前も似たようなことがありましたよね。

私が父母会を退会する直接的なきっかけになった事件が。

【B級ホラー】幼稚園父母の会

そして今回の保護者による「突撃となりの保育園」事件。

わかってはいるけど、本当に根深い問題ですよね。やれやれ。

 

ま、いいとして、来ちゃったものはしょうがない。

せっかくの機会なので、伝えたいことは伝えました。

 

私は正当な権利を行使しているだけ。

子どもに可哀想なことをしているのは私ではない。

お金の問題ではなく人権問題である。

 

お金の問題も重要なのはわかっています。

お金のやりくりは本当に大変で、園長の苦労も理解できますし、だからこそ、当初は寄付もしくは実費負担ということを考えていました。

 

ですが、現在は安易にお金を払うのは非常によろしくない解決法だという考えに至りました。

これが、人権について理解しており、まっとうな運営をしている父母会であったなら、喜んで寄付したことでしょう。

現状そうではないことが明らかになりましたので、一円たりとも寄付する気はありません。

 

 

今回の職場訪問に至るまでの会費督促の流れを記しますね。

 

まず私は7月に退会届を出しました。この時点で退会成立です。

この園では、会費は半年分前納します。私は4月〜9月分を納めていました。

なので本来なら、8月9月分の会費は返納というのが筋だと思います。

 

ところが、

以下のような紙が貼ってある会費納入袋が送られてきました。

無視しました。

そしたら督促状が送られてきました。

二度もw

 

 

二度とも無視しました。

そしたら園長が直々に話をしてきました。「僕に寄付して」と。なんでやねんw

さらに園長からは、

「クリスマスプレゼントなくてもいいんだね?」

「(父母会のない)保育園に移る気ない?」

と、とんでもない脅し文句を言われました。

 

このお方、本物の聖職者(お坊さん)ですからね。

断っておきますが、私は個人的に園長のことは嫌いじゃないですよ。

聖職者ですら「子どもの最善の利益」を忘れ「園の最善の利益」を考えてしまうなんて、恐るべしカルト集団ですよね。

 

この時に、園長には伝えました。

「プレゼントあげるあげないは園長が決めることではありません。父母会が何をどうしたいということは一切言ってこないので、私は現時点で何もすることはありません」と。

 

そして後日、父母会から以下のような手紙が、あて名も何も書かれていない茶封筒に入って、園長から手渡されました。

 

やっと父母会からリアクションありました。

以下のように返事を書きました。

 

先日は丁寧なお手紙ありがとうございました。
当初は私も寄付をと考えておりましたが、7月に退会したのち、先に納めました8月9月分の会費を返金されるでもなく督促状のみ送られるという失礼極まりない対応でしたので、寄付をする気持ちは今では全く失せました。
今後も、再入会や寄付の予定はありません。

私は退会前から市の保育幼稚園課にも相談しておりましたが、保育幼稚園課からは「任意の団体なので退会しても特に問題ない。子供に影響は全くない(あってはならない)」と言われています。
初めての退会者で対応に苦慮されているとのことですが、任意の団体とは本来、入退会自由であることが前提ですので、特段これといった対応など不要かと思われます。
入会届もなく入園と同時に自動入会という方法は法的に問題があると指摘されています。これを機会に運営方法など見直されてはどうでしょうか。

また、活動等で何かしらお手伝いできる機会がありましたら協力いたします。

 

そして昨日、役員さんが職場に突撃訪問してきて、督促状を出してしまったことの言い訳と謝罪をされたわけです。

誰が退会したかということは知らされていなかったそうで、マニュアルに従い督促状を出したまでだということですが、それは組織の体制の問題であって私には関係ないことですし、まるで退会者が出たことを隠すかのように名簿から削除もせずそのままにしておくなど、本当に稚拙な対応ですよね。

 

挙句、「子どもたちの笑顔のために」と言いながら「○○くんだけもらえないのは可哀想だし」などと真顔でおっしゃるw

ちゃんちゃらおかしいわ。滑稽すぎて笑っちゃいますね。

 

可哀想と思うならしなきゃいいだろ、そんないじめ。

 

そもそも、実費負担で園にどんな迷惑が?と思うわけです。

色鉛筆など園の活動に必要なものを父母会から贈っているとのことでしたが、そのようなものなら、他のハサミやのりと同様、個人で買って持たせるだけのこと。

 

プレゼントや記念品?要らんw

保育課の言う通り、子どもに影響の及ばないところで勝手にやってればいいだけのこと。

 

「父母会が子供を差別したければどうぞ。そのような人権侵害団体の活動を幼稚園が許可するとなれば、質の低い教育環境だなと思うだけですから、あはははははー」

 

また、役員さんには、

「会費というのは物品購入費ではなく運営費である」

ということを説明しました。

 

これこれを買うからいくら集めます、という性質のものではなく、会の様々な活動に使うために運営費として集められているのが会費なのです。ですが「でも会費から出てるので・・・」という感じで、説明してもその区別はつかないようでした。

 

会費から出ているのは「全ての子どもたちへプレゼントをするという活動」のための費用なんです。

 

理念や目的を見失い、組織維持そのものが目的となってしまった。

目的と手段が逆転してしまった。

組織が腐るとは、こういうこと。

腐った組織を善良な市民が支える。

狂ったシステム。

 

一発ガツンと殴ってやるから、

お願いだから、

目を覚ましてくれ。

 

頼むから、

今の園児たちが社会に出る20年後の社会のことを考えてくれ。

 

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先生からの手紙への反応

  • 2018.09.17 Monday
  • 11:46

さて、先生からのお手紙の件をツイッターに投稿したことで、様々な反応がありました。

一番興味深かったものを紹介したいと思います。

 

批判ではないでしょうが、私に言うことなのかなって気はしました(^_^;)

 

何からの自立?

誰から誰への説明?

内心がどう関係あるの?

方針って?

私が労力を考慮するの?

 

みたいな疑問はわきました。

「考慮してください」って、この方は先生なのでしょうか?わかりません。

わたし、自分ではすごく先生方に余計な労力を使わせないよう努めているつもりなんですが・・・。

 

とりあえず、この方への返信にも書きましたが、重要なポイントは、

 

★先生の内心がどうであれ、然るべき対応をとるのが先生の職務である。

★手紙を書かせたのはPTAであり、引き受けたのは先生である。

 

先生の内心がどのようなものであるかなど関係なく、先生は児童差別を許すような行為をしてはなりません。

ここでおっしゃっている「方針」が何なのかちょっと不明ですが、あまりよろしくない想像ですけど、「児童に対しては平等に記念品配布する方針」ですかね?それに反対かもしれない、と?だったとしても取るべき対応に違いはないですからね。

 

で、「説明」って、先生がPTA側に対して「除け者扱いをされようとする方がおられるかもしれませんが、そのようなことは許されませんのでご理解ください」って説明すべきことですよねぇ。

私に対して説明するのであれば、「安心してください、除け者扱いしてくる人がいるかもしれませんが、そのようなことは決して許しはしませんから」ってものであるべきですよねぇ。

 

さらに、今回の件で先生の労力を考慮すべきなのはPTA側ですよねぇ。

なぜPTAが手紙を書かないのでしょうか?先生に無駄な労力を使わせたのはPTAですよ。

 

先生を巻き込んでしまったことについては私も申し訳なく思ったので、謝罪と感謝の意は伝えましたが、先生も本来の職務ではないことを軽々しく請け負ってはいけませんね。職務に専念してください。

 

そして、この方のツイートを発端とした展開をご覧いただきたいです。

 

と、加藤さんがコメントされたことで、そこから議論が続きます。

長いのでここには全部は載せません。

 

私が気になった点を挙げると、

先にも述べたように、あのような内容の手紙を書くことは先生の職務ではありません。

ですから、ここで「先生の労力」について、「30人分手書きしたら大変だろ」とか、知らんがなって話です。本来の職務ではないのだから頼まれても嫌なら断ればいいだけです。

ぶきぶきさんがまったく同じようなこと言ってますね。

 

次に、「のけもの扱いされないようにすることが教師の職務である」ことについて、これはPTA関係なく「いじめ防止対策」の話ですね。

「手始めに何をすれば教師どもに『いじめ』を防止させることができるのか」とお尋ねなのですが、え、それって、「防止させる」もなにも、公務員がいじめ防止対策推進法を遵守するだけという当たり前のことでは・・・。

 

今回の件については、いじめ加害者(になる可能性のある者)が大人のPTA会員であるので、シンプルに「記念品は児童全員に配布するかしないかの二択です、のけもの扱いはイジメという人権侵害ですからやめてください」と毅然とした態度で伝えればいいんじゃないでしょうか。

なので、まずは先生がPTAと学校の関係について正しく理解すること、それが先生にいじめ防止をさせるための第一歩でしょう

 

後半部分の「差別意識」についての議論では、素晴らしいなと感じる部分がありました。

良い感じで議論が終わったことには非常に好感もてます。醜い言い争いにならなくて良かったな、と。(あ、でも醜い言い争いも見るのは嫌いじゃないですね、わたし悪趣味なので)

 

飯島真樹さんもこうおっしゃっています。

まず教師が問題の本質を理解していないことがこの問題を深刻にさせているというご指摘。まったくその通りなんです。

 

学校や教師が、暴走するPTAに対して「差別ダメ!入退会自由!」と毅然とした態度さえとっていればこんな大きな社会問題にはならないんですよね。

 

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ついに我が家にもコサージュ問題が?

  • 2018.09.16 Sunday
  • 22:39

ツイッターにもあげましたが、先日、担任の先生から以下のようなお手紙をいただきました。

 

1.卒業記念品(学校へ贈るテント)のお金、払ってくれない?

2.PTAからの卒業プレゼント、どうする?

 

これについての私の返事は、ざっくりまとめると、

 

1.任意だし、わたし払わないよ。割当的寄付は禁じられてるよ。

2.児童全員に配るか配らないかの二択だよ。私が決めることでもないし。

 

実際に書いた返事は長文なので、最後に載せておきます。

それにしても先生、字きれい。うらやましい。

一応言っておきますが、私はこの先生を過去最高に信頼できる先生だと思ってます。

 

 

で、先生からまたお返事がきたんだけど、かなりあっさりした内容で驚きました。

 

「これまで同様、みんなと同じように対応していきます」とのこと。

良かった良かった。

なら最初から私の希望など聞く必要なかったじゃん?

最初の手紙は一体何だったのでしょうか?

 

 

まず、今回の手紙で非常に問題だと感じたのは、「先生がこのような内容の手紙を書いた」ということです。

(PTAの児童差別は昔から大問題なので、それはひとまず置いといて)

 

本来は、私と学年委員長(6年生の学年委員長が寄付を呼び掛けているので)、私とPTAが対話すべきことです。先生の職務ではありません。

例えば、この手紙を書いたのがPTAで、先生は受け渡しの仲介をしただけならまぁそれくらいはいいかな、という感じです。

 

先生はPTAからそのような依頼をされても、断るべきだったかな、断って欲しかったな、とは思いますね。

 

あと、公務員が公共施設に必要な備品を買うためのお金を一般市民に「寄付してよー」って言っちゃうのってどうなの?と思いましたね。呼びかけるのは自由かもしれないけど、まずは行政側に言ってもらえませんかね・・・。(本当にテント必要なの?という疑問もわくが)

しかもこれどう考えても地方財政法が禁じている割当的寄付金じゃない?公務員がそれに加担しちゃダメでしょう〜。

 

別の捉え方として、先生は教師としてではなく、「一PTA会員として書いた」のではないかというものがあります。

しかもこの先生は同じ6年生の保護者でもあります。なのでまぁ個人的な立場から書かれたと捉えられなくもないのですが、実はこの写真の他にも手紙はありまして、そこには子どもの運動会の練習の様子などの職務上知り得た情報も書かれており、そこを読むとやはり「教師として」書かれたものだと常識的には判断されると思いますね。

 

仮に個人的な立場から書いた私的な手紙だとしても、それが勤務時間中なら職務専念義務違反ですよ。

 

それとですね、

この卒業記念品の件はについては詳細プリント配られる前から私は知っていたんですよね。

 

最初からテントを贈ることは決まっていて、

みんなからお金を集めることも決まっていて、

あとは金額どうしよっかなーって感じで話し合われていたようです。

 

この情報をくれた方に聞くと、「任意ではなく全員に払ってもらう」と決まっているそう。

えっ、一体何の権限があってお金取れるの?

 

何度も言いますが、割当的寄付は禁じられています。

 

 

めちゃくちゃふざけてるw

なんで勝手に他人からお金を搾取すること決めちゃってるんでしょうか。

 

ま、いいですよ。任意ですから。

どう言われようが断ればいいだけですからね。

 

もしこれが、「学校にテント贈ろうと思うんだけど、みなさんどう思いますか〜?賛成される方は寄付にご協力お願いしま〜す」とかだったら、普通に協力したと思います。

 

で、700円払ってよってプリントが配布され、12日が集金日だったんですけど、私は払う気ないので払わなかったんですね。

 

そしたら先生から寄付協力お願いの手紙がきたわけ。

「岩元さん、忘れてる」とでも思われたのかな?

仮にそうだったとしても、任意の寄付なんだから、指定の日に払わなかったとして、わざわざ先生直筆のお手紙で催促することですかねぇ?

 

とにかく、寄付もPTAの入退会もすべて任意なのだから、あのような内容の手紙を書く必要性などまったくないわけです。

本当に意味不明なお手紙でした。

 

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【B級ホラー】幼稚園父母の会

  • 2018.06.07 Thursday
  • 15:11

事実を記録しておく。

 

5月14日はホラーな日だった。

その日、私は職場の保育園の園庭で子供たちを見守り中だった。

 

事務の先生が「みき先生、幼稚園の主任からお電話で、今からバザー役員のくじ引きがあるから仕事抜けられないかって言ってますけど。で、くじ引いて当たったら役員引き受けられるかって聞いてますよ」

 

は?????

 

仕事抜けるですって?

何言ってんの、できるわけないだろう。

役員も引き受けられない。

「無理なので、断ってください」

 

それから10分くらい経過。

さぁ今から給食だ、水道で手を洗いながらふと前を見ると、

 

ぎゃーーーーーー!!!!

 

さ、さっき電話をかけてきた幼稚園の主任が目の前にいるぅぅぅ!

どどどどどういうこと??

 

「あ、いわもとさん、今からくじ引きなんですけど」

 

知らんがな!!!

 

勝手にくじ引きでもなんでもしろ!

 

仏の笑顔で、心は般若。

「これって、父母の会主催のバザーですよね、なんで先生がここまでされるんですか?」

「あ、役員が決まらなくて話が進まないので・・・」

「そんなの保護者の間で決めることですよね」

「そうですね」

「くじ引きでもなんでもしたらいいじゃないですか、それで当たっても私は断るだけですから」

「あぁ、引き受けられないって伝えたほうがいいですか?」

「ふっ・・・どっちでもいいです、これって(職場訪問)、他の保護者にもされてるんですか?」

「あ、いや、電話は何人かしてますけど、そんなにお休みの方はおられなかったので・・・」

「へぇ〜ふふふ・・・」

 

いつもすごくしっかりしてて判断力もある先生なのに一体どうした?

 

その日のお迎え時、主任の先生が謝ってこられた。

「父母の会主催のバザーなので、そこははきちがえちゃいけないな、と」

 

はい、そうですね。

 

後日同じバザー係のお母さんから聞いた。

その日は欠席の人が多かったそうだ。

おや?先生は休みは少なかったとおっしゃっていたが?

 

私にだけ、職場におしかけたので、そう言い訳をしたのか?

私が非常勤だから軽くみているのだろう。そう感じた。

 

我が子の幼稚園と職場の保育園は隣なので、すぐ呼べると安易に考えたのかもしれないが、距離は関係ない。

仕事中なのだ。ちょっと抜けて良いものではない。

ていうか、ただでさえ人不足で休憩時間すらとれぬほどなのを同業者の先生が知らぬはずはないのだが。

 

そもそも集まりに行かなかったのは知らなかったからなのだが、なぜ知らなかったかというと、お知らせのしかたが非常に悪く、多くの人が期日を見落とす結果になったのだ。

まぁ知ってても仕事だから出席してないけどね。

 

この、父母の会のくじ引きのために教師が保護者の職場を訪れるという前代未聞の出来事は、市役所へ伝えることにした。もちろん、市役所へ電話する前に先生とは話をし、市役所に電話することも事前に伝えた。

 

私は父母の会を退会する決意をしたので、それにより退園をせまられたりしないかを確認したかった。

役所の回答は明確で、「そんな理由で退園などあってはならないこと。市としては認められない。」とのこと。

また、退会者の子供への差別的扱いについては、「子どもに対しては平等にしてもらわねばなりません。」とのこと。

 

安心した。

 

市役所に電話した翌日、私は幼稚園の理事長に呼び出された。

退会について賛成はされなかったが、退園を迫るとか、子供を差別するといった脅しは一切されなかった。

父母の会については、「お手伝いがないと行事が回らなくて困る」と言っておられたが、それは園の運営の問題であろう。最初から、保護者のボランティアをあてにした行事の設定が間違っているのだ。

 

保護者の善意につけこんだ労働力と金銭の搾取はいいかげんやめよう。

 

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人権擁護課へ電話しました

  • 2018.05.17 Thursday
  • 15:25

こんにちは。

さて、今回は5年ぶりに鹿児島地方法務局人権擁護課に電話しました。

5年前の記事はこちら「PTA退会について鹿児島法務局人権擁護課の回答」

 

また音声データ置いておきますね。

https://drive.google.com/open?id=1r73PN7c30n7bM4MUFsdRW02P0TjlEYGg

 

↑これ聞けるかな?

 

5年前と大して変わってない印象ですが、5年前の自分の記事を読むと、法務局さんもPTAが退会可能であることはわかるようになったんだwと気付きましたね。

まぁ、それなりの進歩ですかね。

 

非会員の子供が、登校班に入れない、バザーに参加できない、卒業記念品がもらえない、といった事例で人権侵害にあたるのかどうかを質問しました。

それに対する回答は「わからない」「直ちに人権侵害になるとは言えない」といったものでした。

 

残念がっかり。

この5年間、PTAに関しては何も勉強されてこなかったご様子でした。

 

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生涯学習課に問い合わせました

  • 2018.05.10 Thursday
  • 13:29

なんか、音声埋め込みうまく行かなかったので、グーグルドライブにファイル置いて直接リンク貼りました。

PCでは聞き取れたんですけど、ほかのデバイスではどうかわかりません。

 

相手の声あまり聞き取れないかもです。

文字おこしする時間が今ないので、一部音声貼り付けます。

 

5月10日

教育委員会生涯学習課PTA担当大重さんとの会話。

https://drive.google.com/file/d/1IkeS-eU-ZBG4-hWUAl4kyeBfeVPTChvc/view?usp=sharing

 

もういっちょ追加。

https://drive.google.com/open?id=1VtrMOqW83jTUBYJC6jZzzBF4pmBM3MKc

 

【ざっくりと】

鹿児島市内のY小学校とS小学校のPTA非会員の方から、児童への差別的扱いや、退会保留扱いなどの相談に応じておりましたが、学校側やPTA側と折り合いつかず、私が直接、教育委員会へ問い合わせをするに至りました。

 

差別への対応については即答できかねるということなので、今後、対応を検討していただくようお願いし、定期的に私が進捗状況を確認するということになりました。

 

 

 

 

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トンデモな例え話

  • 2018.04.15 Sunday
  • 18:46

PTA関連で、この前私がすっごく驚いたツイートがあるんですよ。

私ってば、他人と感動ポイント違ったり、気になることがちょっとズレてたりするんで、ほかの人は大して驚きもしなかったかもしれませんけど。

 

以下のようなものです。

 

え・・・普通に乗せるよね。

人命軽視甚だしい例え話で、正直目を疑いましたね。

そんな例え話もってくるー???

なんかこういう人とは議論しても無駄そう・・・直感的にそう思いました。

 

確かに、そういう集団心理が働くかもしれないことは理解できますよ。

けれど、そこでどう行動すべきかは全然違う話です。

 

実際、愚かな人間ばかりなら、命よりもその集団心理に従って行動することを選ぶのかもしれませんが、

教育というのは、そのような場面にあって人は何を優先しどう行動すべきかということを教えるものでもあります。

 

そんなバカげた集団心理に従って、命を見捨てるなど、人のとるべき行動とは思えませんね。

人命最優先、と考えて行動するのが当然だと私は考えます。

迷うことなど全くありません。

 

「船作りに参加しなかったんだから乗れなくて死んでもしょうがないよね、PTAもそれと同じですよ」

私はこの例え話をさらっと言えてしまうところがとても恐ろしいな、と感じました。

死んでもしょうがないで済ませられる人だから、PTAの差別問題なんて大したことないんでしょうね。

 

命がどうでもいいと考える人に、いくら差別がダメだと説明したところで、理解なんてできるわけがないです。

あぁ、分かり合えないのは、根本から価値観が違うんだ、と。

 

自分の行動を決定づける倫理規範からして、もうまるで違うんだ、と。

理解力がないとかいうレベルの問題じゃないんだ、ということにすごく驚いたわけです。

 

 

ふとアリとキリギリスの話を思い出したんです。

この話の結末って、人によって違うんですけど、どの結末を思い浮かべますか?

 

私は「怠け者にあげる食べ物はないよーん、ざまぁみろ」的な結末を覚えていたんですけど、

中には、飢えたキリギリスに「またステキな歌を歌ってね」とアリが食べ物を分け与える結末もあるんですよ。

 

どうやら、もともとの残酷な結末が改変されたようなんですけど、

この改変を「偽善だ!」などと怒る人もいるし、「教育的だ」という人もいる。

 

どういう結末が好ましいと思うかは、その人の社会の見方、人間観とか、そういうので違ってくると思うし、違っていいとも思う。

それに、この話で何を伝えたいかにもよるよね。

勤勉さの大事さを伝えたいのか、慈悲の心を伝えたいのか。

 

だからまぁ上記の船の例え話の人も、

死んでもしょうがないというほど強い排除論を言いたかったわけじゃないかもしれないけど、

どっちにしても、排除されてもしょうがない、というのは人として残念な話です。

 

 

で、PTA非会員ってのは、怠け心で退会しているわけじゃないんですよね。

だけど怠け者であってもいいんですよ。

 

退会する理由なんて何でもいいの。

関係ないの。

 

だからね、会員さんたちにどのような集団心理が働こうが、

実際に非会員を排除したり差別したりすることは許されないのだから、

会員さんたちはいいかげんこの現実を受け止めないとね。

 

 

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情報弱者と呼ばれて

  • 2018.02.17 Saturday
  • 17:58

PTA話が続きますが、

「PTAが任意入会であることを知らないような情報弱者が悪い」という論があります。

 

己の怠慢を棚に上げて弱者のせいにしているようで、なんとも不快ですが、まぁ「そんなことも知らないのかイラっ」って思うことは日常たまにありますよね。

 

情報弱者ってのは、情報・通信技術の利用に困難を抱える人、情報を充分に活用できない人、情報リテラシーやメディアリテラシーに関する知識や能力が十分でない人のこと、って説明がされている。

情報格差が生じるという社会問題なわけ。情報に疎くても特に問題でもない人もいるかもね、だけど「知らないと不利益を被る」事柄についてはきちんと知らせる必要がありますよね。

 

世の中、いろいろな社会的弱者、なんちゃら弱者と呼ばれる集団があり、それを前提とした制度設計がなされていくべきと考えます。

 

 

さて、私の周囲では、PTAの任意加入を知らない人ばかりなので、そういう意味ではほとんどが情報弱者ですね。

都市部では任意なの知ってる人も多いのかもしれないけど、地方はまだまだですよ。

 

ここで一つ注意しておきたいのが、

PTAに限っては、単純に知らないなどという問題ではなく、

最初から「入会するのが義務」という誤った思い込みがあるという点です。

なので任意なのを知らないというだけで情報弱者呼ばわりするのもどうかなと感じます。

 

普通さ、任意のボランティア団体からお誘い受けてもさ、「イヤなら断れる」って誰もが知ってるし、よほど気の弱い人が強引に誘われでもしない限りは自分の自由意思で決められることなんですよ。

 

でもPTAは違うわけ。最初から間違った思い込みがあって、そこにつけこまれてるの。

だから入会届があるだけでもダメなの。これはサインしなきゃいけないものなんだなってまた思い込むだけだから。

懇切丁寧に説明しないとダメです。

 

 

情報弱者になりうる要素を持っている人はたくさんいますよね。

 

むかし知り合いに、役所からの文書の意味がわからない女の子がいて、私はよく意味をかみ砕いて説明してあげていました。まぁ特段難しい内容ではなかったのだけど、そういう文章を理解する能力がない人、漢字の読めない人というのは実際にいるのです。

役所からの文書の意味が理解できなければ、すごく不利益を被ることが予想されます。

 

そして、私はメルカリで時々手作り品のオーダーを受けることがあるのですが、

そこで出会う人たちの中にも、簡単な計算のできない人、定規の目盛が読めない人などがいるんです。

目盛が読めないので、定規をあてている写真を送ってきて、大きさはこれくらいです、と言ってくる。

ミリをセンチに直せないとかね。

 

学習障害とか識字障害などをもつ人たちは、やはり不利な立場と言えるかと思います。

 

あと、なんというか、科学的センス、科学リテラシーのまるでない人に対しても相当な配慮が必要です。

私の友人ですが、テレビを掃除してと言われて丸ごと水洗いして壊したり、

飼っていたアヒルが汚れていたので洗濯機で洗って殺してしまった人がいます。

海外では飼い猫を洗って電子レンジで乾かそうとして殺してしまった人もいましたね。

 

科学的な知識に乏しいというか、知識なくても普通そんなことしないやろと思えるようなことを平然とやってしまう人が世の中にはいるわけです。

 

だから取扱説明書に「そんな使い方しないわ」というような注意書きがたまにあったりしませんか?

洗剤を間違って飲む人いるから「これは飲みものではありません」て書いてあるでしょ。

 

というわけで、知識・情報において弱者となる人は少なからずいるわけです。

 

そして当然そういう人たちも、結婚して子供を産んで、子育てしてるわけです。

社会には、必ず一定数の弱者がいるものです。

教師と保護者がともに教育について学びあう場となるはずの社会教育関係団体であるPTAが、そのような社会的弱者を無視するような行いをしていいわけないでしょう。

 

弱者を排除するために学びあっているのですか?

強者のみが生きやすいような社会の実現を願っているのですか?

 

 

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PTAを道徳面から考える

  • 2018.02.16 Friday
  • 14:58

ついに、PTAは違法→じゃあ合法にしよう。という輩が現れた。

というか、これは予想内であったし、以前からそういうこと言う人いましたよね。

定番ネタのマンションの管理組合の話を持ち出してさ。

 

私は以前にも書きましたが、法が時代に合っていないとか間違っていることも実際あるので、ことさらに違法だ!と騒ぎ立てるのは、盲目的にルールに従えと言ってるようにも聞こえるのでイヤなんですよね。

 

まぁPTAを法的に義務化とか、そんな法令、違憲じゃないの?

結社の自由はどうしたの?

って感じで、大して深く考えもせず片付けてしまってたんですが、

このまえ、「条理法」という言葉を目にしました。

 

詳しくはこちらの15Pから↓(pdfだよ)

PTA の今日的課題─「任意加入」・「強制加入」に関する法学的・歴史学的考察 (東京理科大学教職教育研究 第2号)

 

この論文の中で「大日向論文の紹介と検証」というのがあって、そこで、

「PTAは条理法の根拠があれば十分法的根拠がある」といった論が紹介してありました。

 

以下のような感じね。

「PTAについては、いわゆる国民教育権(親の教育権)と結びついて、親が教育に直接的に関わる重要な組織であり、安易に任意団体と表現を強調することは適当でない」

「PTAは教育の信託を実現する団体としてその学校の親がすべて親の権利を主張する義務として、当然加入すべき」

 

親の権利を主張する義務かぁ。

権利を主張する義務があるとして、PTAが重要な組織であるとしても、だからって何でPTAだけに当然加入になるのかイミフだけど、まぁいいや。

(この論文の著者が「極端に国民教育権説の立場を取る考え方を前提にして考察することは、その時代的適合性 を失っているのではないかと筆者らには思われるのである」と述べているが、私もそう思う。)

 

条理とは、物事の筋道や道理のことで、

条理法とは、成文法・判例法・慣習法のいずれにも該当する法律が存在していない場合に基準とする事柄、だそうです。社会通念・公序良俗とも表現されると説明されてた。あ〜はいはい。

 

なるほど、PTAは、物事の道理として、法的根拠を得ることが可能、てことね。

そ、そんな便利な法があったとは・・・。

(自動加入は違法だよって判例が出ちゃえばおしまいてことか)

 

条理法とやらがPTAに法的根拠をあたえうるものかどうかは、私には難しすぎるので、法的な話はおくとして、

私もPTAを退会したとき、校長先生から「道義的に問題があります」と言われたこともあり、

道徳的な面からちょっと真面目に考え直そうという気になりました。

 

親ならPTAに入会して教育についてあれこれ主張するのが道理?

道理=人として行うべき正しい道

 

国民教育権や道徳の話に関して、先日ちょうど読み終えた「子どもの人権を守るために(木村草太編)」という本の中で、前川喜平氏が寄稿されている『道徳教育ー「道徳の教科化」がはらむ問題と可能性』という章がすごく良かったのでちらほら引用するね。

 

道徳科の学習指導要領について、

『個人の尊厳や内心の自由という憲法的価値に違背する疑いのあるものも多く含まれている。「父母・祖父母を敬愛する」「国や郷土を愛する心をもつ」「人間の力を超えたものに対する畏敬の念をもつ」などの徳目がそうだ。』

と述べられておられます。

 

えっ、父母を敬うことが憲法的価値(自由・平等・平和)に違背する?って思われる方もいるかと思いますが、誰を敬愛するかは個人の自由ですよって至極当たり前なことなんだよね。そういうことは他人から教え込まれるものではないの。

国や郷土も同様ね。

三番目の畏敬については、ちょっと私もこれまで明確に意識してこなかったので反省したね。

 

つまりね、子どもだからって父母を敬わなくてもいいし、日本人だからって日本を愛さなくちゃいけないなんてことはないわけ。そういう精神の自由が認められているわけ。

そうするとね、親だからって子供を愛さなくてもいいわけ?って言う人が必ずいると思うんだけど、まぁぶっちゃけそうなのよ。だけど・・・とこの話は長く脱線するからここまでね。

 

親や郷土を当然のように愛してる人は多いだろうから、親や郷土を愛せよと言われて疑問に思わない人も多数だろうけど、実はここすごく大事。憲法的価値、それほどまでに個人の精神の自由は大切で、尊重されなくてはならないものってこと。

 

親だからPTAに入会して当然なんてのは、ちゃんちゃらおかしいわけ。

めちゃくちゃ憲法的価値に違背してると思うわけ。

 

確かに親には、子供の教育に関わる権利と責任があると思うけど、

親個人に「親ならこうすべき」といった道徳的価値観を押し付けることは、精神の自由の侵害だろう。

 

『教育には憲法の理想の実現という使命がある』そうなのだが、

教育に関わる重要な組織とされるPTA自らが憲法に違背するようなことをしていては、笑われてもしかたないよね。

 

私の精神は、誰からも束縛されない自由なものです。

人として、互いの精神の自由は認め合わなけれなならない、それが道理だと私は考えますね。

 

相互承認の精神という記事で、

苫野先生の言葉を紹介しました。もう一度書きますね。

 

『本当に重要なのは、相手の価値観や道徳観がどうであろうが、それが人の自由を侵害しない限り「承認し合う」ことである、と。その意味で「相互承認」とは、道徳の一番根っこの本質である以上に、異なるモラルを持った人たちが共存するための「社会ルール」の本質なのです。そのため私は、現代の民主主義社会において必要なのは、特定のモラルを教える「道徳教育」ではなく、異なるモラルを持った人たちが共にルールを作り合う「市民教育」だと考えています。』

 

前川氏はその「特定のモラルを教える道徳教育」を問題視しておられるわけですよね。

そして苫野先生も、そのような道徳教育ではなく、上記のような市民教育が必要と考えておられます。

 

子どもの教育に関わる親の権利と責務が私にはありますから、

はっきり主張させていただきますね。

 

子どもたちには、特定の道徳観を教え込む教育ではなく、精神の自由を尊重した教育、いかなる価値観を持つ者であっても、互いの自由を侵害しない相互承認の精神を培う教育の実現をお願いしたい。

そのためには、我々大人自身も、「親ならこうして当然」などといった特定のモラルを他者に押し付けてPTA自動加入を是認するような行為は断じてしてはならないのです。

 

以上

 

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ざっくりPTA裁判

  • 2018.02.14 Wednesday
  • 15:51

以前私は熊本PTA裁判は「和解」で決着という記事でこう書きました。

 

信者たちは、勝ったか負けたかだけを見る。

その内容なんて知ろうともしないし、理解もしない。

 

そして現実にそのようなことが起きてしまっていました。

 

熊本地裁の判決文等をお読みになられたのでしょうか?

熊本PTA裁判 判決文

 

ここでも私が少し言及していますが、

「本件冊子の交付をもって入会の申込みと捉えることができるかはさておくとしても」

と判決文にあるよう、それが合法か違法かはそもそもの争点ではないんですよね。だから合法か違法かは結局結論出てない。

 

原告が会員であったかどうかという事実認定の問題であって、

誤解だろうがなんだろうが、いかなる入会方法であったとしても、原告が会員として会費を納めたってこと。

だからお金は返せないよって結論を導き出しているだけであって、

入会方法の合法性とかは本題じゃないわけよ。

 

もし道端で、何かの団体のパンフを受け取り(受け取ったら入会と書いてある)、寄付のつもりで「会費納入箱」と書かれた箱にお金を入れて、はいあなた今からうちの団体の会員だから、証拠として会費も払ってるしね、奉仕活動してね!って言われたらそれに従うんですかね?

 

ざっくりと裁判内容を説明すると、

(ニュアンス違ったらごめん)

 

「え、PTAって任意だったの?知らなかったよ!不当利得だ!会費返して〜」

「でもさ、あなたPTAの腕章つけて防犯パトロールしてるし、会費納入袋って書いてある封筒でお金納めてるじゃん。しかも退会届とか出してるけど、退会ってことは入会してたってことじゃん。つまり誤解だろうがなんだろうが会員としての認識あってお金納めたのよね。だから不当利得にはならないから、お金返せないよ〜ん」

 

このあと控訴して和解するわけだけど、ちゃんと任意入会であることを周知しましょうねってことになったよね。

 

 

入会してないと主張する人は、退会という言葉を使ってはいけません。

親切心でうっかり活動に参加してはいけません。

寄付をするときは、ご仏前とか書いてある封筒にでも入れましょう。

 

 

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