スポンサーサイト

  • 2023.12.12 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    オカルティックPTA

    • 2013.11.09 Saturday
    • 15:47
    たまにはスピリチュアルな話題でも。
    スピリチュアルな視点からPTAを語った記事を紹介。


    意識の隙間〜夢をあきらめないで〜
    (タエヌのスピリチュアル日記)

    もうオカルトです。
    もはやホラー。

    個人的にはイチオシ記事。
    ツボりました。
    教頭先生の話の通じなさぶりは、確かに憑依されてるという言葉がしっくりきちゃう。
    ↓少し抜粋。

    『とにかく電話の周囲には未成仏霊と醜いエゴと強い疲労感といったような、とてつもなく極度に低いエネルギーがあふれだしていましたし、たくさんの未成仏霊の憑依を受けている教頭先生(残念ながら私にも妻にも感じようとしなくても確信できるほどのかわいそうな状況です))には普通の話がまったく通じないことがわかったので、妻では対処できないことをお互いに感じました。』

    うっ・・・腹筋が・・・。

    私もPTA会長と話をしたときのことを思い出しました。
    あれは何かに憑依されていたのか???

    それにしても、ここのPTAはかなりひどいですね。


    子育てとPTAとスピリチュアル
    (しあわせになるための約束)

    役員になってしまったのは、神の思し召しなのです。
    「祈り」の効果があるようです。


    PTAを受けるときの問題点。
    (インドスピリチュアルカウンセラー日記)

    最近の若いお母さんは、PTAのことをスピリチュアルカウンセラーに相談するんですね。

    「小学校のPTAの部長になることが決まっていたので、幼稚園のPTA会長を断った」→「幼稚園を軽んじているととらえられる」ので「大きなNG」で「お気の毒」らしいです。

    先に決まっていたほうを優先するのは自然な成り行きだと思うんですけど。


    中学校のPTA本部役員を引き受ける事になりました
    (スピリチュアルダイアリー☆インナーチャイルドを癒してHAPPYに!)

    書記になられた方は、大天使ガブリエルにサポートをお願いすると良いようですよ。

    この方は、過去世で魔女狩りにあっていて、人前に出るのは苦手だそうですが、「学校に光を届けなさい」というメッセージを受け取っていたので、PTA本部役員を引き受けたそうです。

    こういう、自分にとってスピリチュアル的な意味を持つ行動として、PTA活動に積極的に参加するってのもアリだと思います。
    スピリチュアル人間にとっては大きな成長につながると思います。


    PTA役員をやって思ったこと
    (プチ開運生活のススメ)

    何も事情がないのに、役員やりたくないからって6年間仮病使う人とか、実際してない介護やら仕事やらを理由にする人がいるんです。そういう人はクラスの皆がわかってるから、また集中して役員選考に挙げられるんですよね。』

    それイジメ(^_^;)
    クラスの皆ってのは、霊能者かもしれない。
    個人の家庭の事情を詳しく知り、どのような事情で嘘をついたのかも全てお見通し。

    自分の行いというのは、必ずなんらかの形で返ってくる』

    自分の行いが何らかの結果となって返ってくるとは思う。
    でも、ボランティアは自分に返ってくるものを期待して行うものではない。

    江原さんもよく言ってるじゃないの。
    「小我の愛」と「大我の愛」って。

    出来ない人、やりたくない人に奉仕を強要したり、時には見下してみたり、そんな行いに大我の愛はないね。


    身近にできるすごい人助け〜PTA役員
    (紀行遊人〜きこうゆうじん〜)

    役員になると、神様から図書券・・・じゃなくてご褒美がもらえます。
    「宇宙の法則」によると、「将来、必ず向き合わなければならない事件」が起き、それは「時間がたてばたつほどしんどい」ものなので、「今のうちに役員志願をしておくとお得」のようです。

    『役員すり抜けた人=困難を避けて通る癖のついた人』らしいですが、
    退会者はどんな人になっちゃうんでしょう?

    当たり前のことだけど、PTAはママや先生たちのためにあるのではありません。
    役員になるのも、子供たちのためですよね。


    ★ご利益が無い!★PTAだって徳積みなんです

    『自治会のボランティアは、神様のお仕事のお手伝いをしていることになります。ボランティアは徳積みになって、そのパワーは霊界に蓄積されるから、何かのときに役に立ちます。災難をよけたり、ここ一番のときに上手くいったり。自治活動は、神様のお仕事を間接的に助けているのです。嫌がらないで積極的に参加しましょう。』

    はい!

    神様のお手伝いでもあるわけか。
    なんだか妙に納得してしまいました。

    でもやはり、ご利益を期待しながら行動するのは小我の愛ですよね。
    そしてごめんなさい、神様。今お手伝いする余裕がありません。
    (生きてるだけでお手伝いになると思ってるけど。)


    スピリチュアル事始
    (のんちゃん のんきに おきらくでぇい)

    チャネリングの力や霊能力のある人は、
    あまり意識を高次元のところに置いてると、
    PTA役員の仕事がまわってきたりするそうですよ。

    「精神世界と現実世界のバランス」をとらされるのが宇宙の法則みたいなものらしい。

    PTA活動などの現実世界にどっぷりな人は、
    たまにはスピリチュアルな世界に行ってみたら、バランスとれていいんじゃないでしょうか。
     

    日曜参観&PTA臨時総会

    • 2013.11.05 Tuesday
    • 18:21
    日曜参観の感想ですが、
    「気持ち悪かった」と「疲れた」です(^_^;)

    赤子抱いたまま二時間半立ちっぱなしで腰が痛すぎー。
    やっぱり椅子用意して欲しいですわ。

    で、何がどう気持ち悪かったか、具体的に説明しづらいんだけど、
    なんだか先生が調教師に見えてね・・・。

    子供たちみんながピシっと同じ姿勢で座り、
    誰かが発表すると一斉にその人を見る。
    先生から「○○くん、いいねぇ、ちゃんと○○さんの方を見てるねぇ〜いいねぇ〜」と褒められる。
    先生が話すときは先生の目を見る。
    するとまた「○○さん、いいねぇ、ちゃんと先生の目を見てるねぇ〜いいねぇ〜」
    先生がこれを何度も繰り返すわけ。

    私って、こういうのが嫌いなんだろうな。
    ありふれた教室の光景なんだろうけど、なんかシラける。アホらしく見える。(失礼だけど)

    発表する人の方を見てはいるんだけど、明らかに話は聞いてないだろってガキんちょいるし。

    ストレートに「発表する人のほうを見ましょ〜」「先生の目を見てくださーい」みたいなノリのほうがまだいいんだけど。

    でもまぁ先生だって、なぜ発表する人のほうを向かなきゃいけないか、ってことちゃんと説明してきただろうし大した問題じゃない。
    その一時間の授業風景だけ見て「気持ち悪く」感じちゃう私も私だよね。
    きっとモデリングの実験を見てるようで気持ち悪かったんだよね。


    PTA総会もその日にあったわけですが、
    ちょっと気になったので、早めに家を出て様子を見てきました。

    けっこうな人数の保護者が体育館の外でおしゃべりしたりタバコ吸ってたりしてましたよ(^_^;)
    総会なんて興味なしなのね。

    総会が終わると、暗唱大会なので、続々と人が入ってきて椅子も足りない状態。
    私は赤子がいるので、すぐ出れるよう一番後ろに立ってたんだけど、
    うちの次女ちゃんはその人混みの中から私を見つけて手を振ってくれました。それがうれしかった(^o^)


    途中、ママ友に出くわしたので、総会資料をちらっと見せてもらったけど、字数多くてじっくり読めず(^_^;)
    わたし「アンタんとこ会費が上がるでしょ?」
    ママ友「え?そうなの?」
    わたし「お知らせプリントきたじゃん」
    ママ友「だっけ?」

    この程度の認識なのだ。
    ちょっとくらい負担が増えたってどうってことない。

    役員になったママ友とも出くわした。
    役員ママ「ねぇねぇ聞いてた?私の話〜」
    わたし「いや、総会出てないし」
    役員ママ「えーー私あんなに頑張って発表したのに聞いてないの〜??」

    キャッキャッとはしゃいで、楽しそうな彼女。
    私が非会員であることなどすっかり忘れている。
    彼女は入学前からPTA活動やる気満々だったので、総会で活躍できてうれしそうでした。
    こういう人もいるのだよね。

    こういう人から「一緒にやろうよ〜」と誘われれば、なんだかやる気にもなれそうだけど、
    「あなたにはボランティア精神がない!」とか
    「道義的に問題がある」なんて言われると、
    誰がPTAに入会なんかするかよっ二度と関わるもんかって思っちゃうよね。

    というわけで、感想おわり。

    PTA新聞読んでみた

    • 2013.11.02 Saturday
    • 15:55
    うちのチビが、「鹿児島県PTA新聞」なるものを持ち帰ってきたので、
    暇じゃないけど暇つぶしに読んでみました。
    これ読んでる人ってどれだけいるんだろうなー。

    『努力は報われる』
    『夢は自らの努力でつかみとるもの』


    努力信仰は健在のようです。

    『鹿児島には、「人の子も我が子も地域の子」という言葉があるように』

    ほぉ〜そんな言葉があったとは。
    素晴らしい言葉です。

    『子どもを地域で育てるという風土がまだ残っており』

    残念ながら、うちの小学校のPTAにはそんな風土は残ってないようです。
    お金を払った家の子どもだけ、一緒に育てるって考え方みたいですけど。

    『教育講演会は、例年40%程度の参加率です。参加しなかった理由の80%が「忙しかった」との回答でした。確かに仕事等でなかなか時間が自由にならないことはありますが、「少しでも子どものために」の気持ちで参加してほしいと考えています』

    出たー「子どものために」
    少しでも子どものために、と働いております。
    参加できなくてごめんね。
    それぞれの家庭の優先順位の問題なのでね、許してね。

    そういえば昔、私は講演会に出席する仕事を引き受けたな〜。
    座って聞いてればいいだけだから楽ちんだと思って。
    講演も、聞けばけっこう面白かったし、ためになることもあるんだろうけどね。
    係じゃなかったら参加しなかっただろうな。

    『PTAは、子育ての同じ悩みや喜びを共有する仲間です』

    そんな風に感じたことは一度もない。
    PTAに対する悩みは共有してるかもしれないけど(^_^;)

    それに、私と同じ悩みをもってる人はPTAにはいそうにない。

    『授業参観への参加は多くても、学級PTAになると参加者が減少するという実態があります。このことをどげんかせんといかん(どうにかしないといけない)と思い、「お互いに声をかけあっての参加率向上」を目標に今後も実践していきたいと考えています』

    ふーん。
    ま、頑張って。
    わたしも、強制加入問題をどげんかせんといかんと思ってるので、
    「PTAは入退会自由であることの周知徹底」を目標に頑張ることにするね(^_-)-☆
     

    PR

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2013 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM